2024年02月27日

気が散る脳の機能を抑制する集中脳をつくる

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ。

このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。



脳の機能には大きく2つあると言われます。
一つは外側の出来事に向いた脳の機能であり
これを「認知脳」といいます。
もう一つは内側の心の状態に向けた脳の機能であり
これを「没入脳」(あるいはフロー脳)といいます。

「認知脳」は外部の状況や出来事を判断して
「すること」を明確にする脳です。
パフォーマンスの「何をするのか」の部分を支える
重要な脳の機能です。
しかしこの認知脳は気が散る状態を生み出す
意味付けの原因にもなります。
認知脳は外側の状況や出来事をいつも感じ取っているために
そこからの状況に自分の経験から感じ取れる意味付けを
行いそれがもとで集中が阻害されていつも気が散る
散漫な脳機能に陥るのです。

一方の「没入脳」は「何をするのか」にとらわれずに
「どうやってするのか」を心の内側に向けて
行動に結びつけるためにその行動を外側の状況に
影響されずに成し遂げる集中した状態を作り出します。

よくプロ選手が「フロー状態になる」と言いますが
これが「没入脳(フロー脳)」になった状態をいいます。
気が散るという状態は「ゆるがず」「とらわれず」という
外側の状況が自分の心に影響を与えて自分が何をすれば言いのか
今何をしたらベストなのかを考えるスキマを与えない
状況になる事をいいます。
一方でフローの状態は自分の外側がどんな状況だろうと
自分の心が内側に向き外側の騒ぎに影響されない
「没入状態になる」ことをいいます。

この「没入脳」の質が向上すると「何をするのか」の
時間の使い方も向上して
「勉強していて気づいたら2時間経っていた」という
時間感覚がなくなるような感覚が身につきます。

多くの人は自分の外側の出来事に向かう「認知脳」
の機能が長けていて
内側に向かう「没入脳」が弱く未熟な状態になっています。
このアンバランスな精神構造が集中力を弱める原因です。

「没入脳」をつくるためには幼児期の好きなことを
何時間もやった経験をもう一度思い出すことから
「没入感」を思い出すことです。
好きなことなら何時間でもやり続けられる
という経験があれば今自分がやらなければいけないこと
(例えば勉強とか)をいかに「好きなことと認知するか」
で集中度が変わります。
その時に必要なのが「認知脳」です。

「没入脳」と「認知脳」を上手く集中に使うための方法は
次回お話します。




サクセスは中学から高校入試のその先の
難関大や国公立大学合格を目指して
徹底して勉強を鍛えるトレーニング塾です。

中学のうちは定期テストや実力テスで
5教科400点〜450点を目指す
反復練習を繰り返し行います。
5教科400点を超えると高校入試は必然的に
県立前橋高校や前橋女子高校になります。

高校での学習は英語・数学を中心に
学校での定期テストや模試で目指す大学の
レベルを超える学力を鍛え上げる学習メニューで
学年トップクラス・模試で志望大学合格圏の
成績を目指します。

難関大・理系国立大志望者には
数学完全個別指導コースを用意します。
個々数年共通テスト数学は難度が高くなり
平均点が30点という厳しい結果になっています。
逆に言うと共通テスト数学で70点を取る実力を
身につければ難関大・国立大とも合格に一気に近づきます。
数学完全個別指導は生徒のレベルに合わせた指導で
数学を得点源にします。

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サクセス
027-289-8377
堤俊明

夢をかなえる学習塾&プロ家庭教師 サクセスは、
子どもの無限の可能性を伸ばし、学校教育とは違った観点から子どもの未来を創造します

posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 脳科学を活用する

2024年02月26日

集中力を阻害する心の状態

群馬県前橋市富士見町の
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塾長ブログへようこそ。

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気が散って勉強に集中力出来ない状態をつくるのが
「ゆらぎ」と「とらわれ」という状態です。
「ゆらぎ」とはさまざまなマイナス感情が思い起こされて
心の状態が不安定になることです。
「とらわれ」とは過去の経験が悪い影響を与えて集中できない
思い込みに支配された状態をいいます。
「ゆらぎ」や「とらわれ」の状態では良質な集中は得られない
不安定な心の状態が長く続くことになります。

今までの自分を振り返ってみてほしいのですが
集中できない時はどんな時かといえば
なにかイライラしているときとか
面倒くさいとか不安で仕方ないとかの感情が混在して
心が「ゆらいでいる」状態になっていたと思います。
また過去の経験から行動する前から「どうせ無理だ」など
行動を否定する「とらわれ」状態が強くなり
何かをやろうという気持ちに制限をかけてしまったことが
あると思います。

このような気が散る状態を作り出す心の状態は
脳が勝手に自分の周りの環境や出来事に意味付けをしている
ことが理由だとわかっています。
自分の周りの気が散る理由を考えてみると
「家が狭くてうるさいから」とか
「勉強はもともと好きではないから」とか
「あの教科の先生は授業が下手でうざいから」など
気が散る理由がドンドンでてくるでしょう。

しかし家が狭いのも家族がうるさいのも
勉強を邪魔する理由にはなりません。
勉強がもともと好きでないからと言って
今の勉強を嫌いになる理由にはなりません。
先生の授業が下手でその先生がどんなに嫌いでも
その教科を嫌いになる理由にはなりません。

そもそももとは意味が付いていないものに
勝手に意味付けをして心に気が散る状態を作り出しているのは
キミの脳の仕組みがキミの気を散らせる真犯人なのです。
といって気が散らない人などこの世界に存在しません。
それをやめるのではなくその脳の仕組みを理解して
「ゆらぎ」や「とらわれ」を最大限に抑える
新たな脳の働きを身につける必要があるのです。
その脳の新たな働きの話は次回にします。




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2024年02月25日

勉強の集中力を高める2つの要素

群馬県前橋市富士見町の
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このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。



中高生は3学期の期末テストが終わり
これから学年末の1年間のまとめ学習や
新学年に向けた先取り学習を行う時期です。
さてこの1年の学校の定期テストや模試や実力テストの
結果はどうだったでしょうか。
多くの人が学年はじめに思い描いた順位や成績には
遠く及ばなかったと思っている人が多いのではないでしょうか。

なぜ思い描いた結果や成績や点数に届かなかったのか
それは勉強が上手く進まなかったからというのが
言いわけであり現実であろうと思います。
では勉強やスポーツで思い描く結果を手にできる人は
どんな勉強や練習をしているのでしょうか。
それには「集中力」が大きく関わっているのです。

集中力とは勉強や練習を行うときのパフォーマンスの質が高い
ということを意味します。
パフォーマンスの質が高ければ高いほど結果につながるのです。

パフォーマンスの質が高いとはつねに
「何をするか」とそれを「どんな心の状態でするか」
という2つの要因が重要です。

集中して勉強するには「何をするか」が明確になっていることが
大事です。
勉強の「何をするか」はわかっているつもりで意外と
まったく見当違いの勉強をしている人が多いです。
勉強の目的は「テストで結果を出す」「大学入試で合格点を超える」
というものでしょう。

では「テストで結果を出す勉強」とは何でしょうか。
それはテストで出てくる問題に沿った勉強をすることです。
しかしこのことが意外に分かっていなくて
テストで結果を出すための勉強ではない勉強をグズグズとやって
時間ばかりかけていざテストでは結果を出せない状態で
問題を解き出すのです。

特に大学受験勉強では「何をするか」が明確になることは
直接合否につながる大事な選択になります。
この場合は「何をするか」を決めるよりも「何をしないか」
を明確にしてそれを排除する決断も必要です。

つぎに「どんな心の状態でするか」を説明しますが
この内容は次回のブロブで紹介します。




サクセスは中学から高校入試のその先の
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反復練習を繰り返し行います。
5教科400点を超えると高校入試は必然的に
県立前橋高校や前橋女子高校になります。

高校での学習は英語・数学を中心に
学校での定期テストや模試で目指す大学の
レベルを超える学力を鍛え上げる学習メニューで
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難関大・理系国立大志望者には
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個々数年共通テスト数学は難度が高くなり
平均点が30点という厳しい結果になっています。
逆に言うと共通テスト数学で70点を取る実力を
身につければ難関大・国立大とも合格に一気に近づきます。
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数学を得点源にします。

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最後までお読みいただきありがとうございます。


サクセス
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