2019年07月02日

大学入学共通テスト出題形式はこう変わる

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ

このブログは未来を生きる高校生と
その親に向けて書いています。


現高校2年生から始まる「大学入学共通テスト」は
現行のセンター試験とは出題形式が大きく変わります。
新テストでは数学TAと国語の記述問題が
話題になっていますが
おそらく試験本番ではプレテストよりも
優しくなる予想になっています。

それ以上に関心を寄せなくてはいけないのが
出題形式の大きな変化です。

1 センター試験に比べて全教科とも
日常的な題材・複数の資料の読み取り
問題文の増加などの認知的負荷の高い
形式へと変わる

特に複数の資料を読み取ることや
問題文の増加などかなりの量の文章を読んで
その中から的確な解答を見つけ出す
速読力や読解力が今まで以上に要求されます。

これは数学においても言えることで
プレテストでは計算だけをする問題は消滅して
図表や資料を示してその解説文から
素早く正確な正解を見つけ出す。
新たな数処理能力が求められるようになります。
数学TAではその上に3題くらいの
記述問題が課せられるので
ページ数で倍以上になった問題量をすべてこなすのが
かなり難しい状況になっています。


2 マーク問題も「当てはまるものを全部選べ」
という複数の正解を求める問題に変わり
より正確な知識が求められるようになる。

このためプレテストでは複数の正解を求める問題で
軒並み正解率が低正答率になっています。
数学では正解の数字を選択肢から選ぶのではなく
0から9までの数字をマークする新しいマークの仕方に変わり
山カンで5つの選択肢から選んでマークをする
というセンター試験のようなヤマをはることが
できなくなりより正確な正解の出し方をマスターする
高度な勉強が要求されます。


3  理数教科にも高度な読解力が要求される。
数学は計算のみの問題が無くなります。
すべて図や資料を基にした読解力・理解力・数的処理力
などの新たな数処理能力が要求されます。
理科も問題量が今までのセンター試験の
倍のページ数になり時間内にすべての問題に
目を通すことが大変になります。

プレテストを行った結果でアンケートを取ったら
数学TAが難しかったと答えた人が90%もいて
ダントツの結果になりました。
数学UBは80%が難しかったと言い
理科の物理・化学・生物の3教科は
どれも80%が難しかったと言っています
逆に英語の筆記テストは55%が難しかった
と答えていて長文読解対策がきちんとできていれば
意外と得点源になる教科だと思います。


これからの共通テストを受験する生徒に
求められる資質は長い文章をから
的確な正解を素早く見つける速読力なるでしょう。
読書をしない高校生が増えている現在
文章をどのように素早く読むかという
経験がモノ言う資質は受験勉強で身に付くものではなく
日常の読書習慣がつくる本当の意味の
「生きる力」が必要なのです。

今高校1年生や小中生は学校成績を良くする以上に
本を読む習慣をつくることが将来の大学受験に
直接役立つ能力になります。


サクセスは国公立大学合格を目指す学習塾です。
国公立大学に行くためには
1 今の勉強法を変える
2 勉強する
このことが大事です。


高校3年生はセンター試験全教科を指導します。
高校2年生は新たに始まる「共通テスト」への対策
指導を行います。

サクセスは生徒の進路を第一に考え
その進路の実現のためにどのように勉強して
第一志望の大学に合格するかを全力で応援します。


今学校で成績が真ん中ほどでとても国公立大学など
無理だと言われている人こそ
ぜひお問い合わせください。

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最後までお読みいただきありがとうございます。


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堤俊明

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posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 大学受験改革