2019年07月24日

親の生きる姿勢と子供の性格の関係

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ

このブログは未来を生きる高校生と
その親に向けて書いています。



親の子供に対する虐待が社会問題化しています。
子供を虐待する親の共通点を探ると
自身が子どもの時からとても内向的で
勉強やスポーツに向かう意欲にかける
傾向が見て取れます。

これは今問題になっている
中高年の引きこもり問題と
根っこは同じ人間の内向的性格に
端を発しています。

この場合の内向的とは
大人しくて内向きな性格というよりも
他者にまったく関心がなく
自分の事しか考えられない自己中心的な
性格のことを指します。
一方外向的性格とはただ明るいだけではなく
自分の事ばかり考える自己中心的性格よりも
相手の喜ぶことを自分の事のように考える
貢献感のある人のことです。



不登校や引きこもり・学力不振や非行の
子供に共通する問題も
やはり子供の内向的性格に端を発しています。

一般的に言うと外向的な生徒は学校の成績が良く
またスポーツも得意な傾向があります。
一方内向的な生徒は友だち付き合いが下手で
成績もパッとしない傾向があり
スポーツも得意ではありません。



子供の内向的と外向的な性格は
親の内向的・外向的な性格とほぼ一致します。
つまり親が内向的で自分の事しか考えられない人は
周りの人を敵とみなし
他者のために何かを成すということをしません。

いつも自分にいいことは何かしか考えず
そのために役に立つ他者にはつながりを求めますが
そうでない人は付き合って何の得があるのか
という考えが先に立ちます。
このような人は当然他者からもそのような目で見られ
人とのつながりは仕事で強制的につながるくらいしか
つながりを持てません。


そしてそのような自分しか愛せない人が親になると
親の生き方の影響をまともに受ける子供は
やはり自分の周りの人との関係が
自分の役に立つかどうかだけで考える
とても偏見の強い子どもになります。
そして自分の役に立たない友達は
敵としてみなす傾向があり
それが攻撃的に出るといじめにつながったり
自虐的に出ると不登校や引きこもりにつながったりします。

他者を敵だと思う子どもは
学校にいても同級生と友だちになることは
とても難しいので
学校が楽しいと感じられません。
そうなるとますます他者を敵だと思う気持ちが
強くなり他者を遠ざけるようになります。
この状況の根っこは幼児時代の家庭に問題があります。


外向的な性格を持つ親は
仕事以外に何か人の役にたつ事を率先して
行っています。
それは自分の役にたつかどうかではなく
自分の行いが他者の役にたつかどうかを
考えています。
それは地域活動であってもいいし
ボランティア活動であってもいいのです。

本当に外向的な親はその行為がほめられる行為かどうか
という見返りなど持ちません。
自分がしたいかどうかで判断して
それを誰も見ていなくても
だれもほめてくれなくてもします。
路にゴミが落ちていたら誰も見ていない時に
拾ってごみ箱に捨てます。
それは自分が見て見ないふりができないからです。

その様な親に育てられた子どもは
やはり路にゴミが落ちていたら
誰も見ていなくても自然にゴミを拾う子どもになります。


親の生き方はそのまま鏡のように
子供に映し出されるのです。
それは親の言葉ではなく
親の生きる姿勢によって決まります。



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posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | アドラー心理学