2020年12月10日

教えてもらう病を克服すために

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ。

このブログは未来をつくる中高生と
その親に向けて書いています。


受験生がかかる病気に「教えてもらう病」
というものがあります。
これは受験勉強をする時に
分からない箇所があるとすぐに教えてもらう
一種の精神不安解消法なのです。
人は分からないものがあるとひとまず安心するために
「教えてもらう」という行動を取ります。

大学受験においては膨大な量の勉強を
1年ほどの期間に詰め込んで試験で成果を
出さなくてはいけません。
しかし多くの受験生は受験のための
勉強には一生懸命向き合いますが
いざ模試や過去問演習には積極的に向き合いません。
「模試や過去問演習はもう少し実力がついてから」
と言ってなかなか模試や過去問演習に踏み出せません。

そして模試や過去問演習は1回解けばそれで
実力を測れたとそのまま放置します。
この心理は「今の勉強が模試や過去問演習で
出来なくて否定されたらどうしよう」
という恐怖心が勉強してもそれをくり返す行動に
なかなか移せないのが原因です。

人間の成功するための行動心理は
学んだら即それを実践(模試等)で試して
まだ未熟なために失敗を経験する。
(人間は行動をすると必ず失敗します)
その失敗を検証して何が足りないかを見つけ出し
また勉強してそれを実践で試してまた失敗をする。
つまり勉強⇒実践(模試)⇒失敗⇒検証⇒勉強
の繰り返しこそが入試本番での成功につながります。

模試や過去問演習の実践とは行動して失敗したら
また勉強し直して解き直しをする
そして満点が取れるようになったら次の問題に進む。
というパターンを繰り返します。

入試本番で失敗をする生徒に共通することは
事前の失敗経験が少なすぎる。
つまり勉強しても実践(行動)をしないのです。


受験生の陥る「教えてもらう病」はまさに
教えてもらうことで不安や恐怖から逃れようとする
安心を求める逃避行動の一部なのです。
しかし現実から逃避していて自分の行動を
変えることはできません。
行動を変えるために必要なのは教えてもらうのではなく
失敗を乗り越える行動をすることだけです。

学んだら即模試や過去問演習を行い
全然勉強が足りないことを痛感してください。
そうしたらもう一度勉強して即模試の解き直しや
過去問演習のやり直しをしてまた失敗をくりかえし
失敗のたびに少しずつ本物の実力を蓄えてください。

受験勉強の不安感をなくす方法は勉強したら
すぐに実践(模試)をすることしかありません。
受験に関する恐怖感は行動することで消えます。
いくら教えてもらっても不安は消えません。

教えてもらってばかりでは自分が成長するチャンスを
みすみす逃すことになります。
受験の成功のためにそれまでは実践の失敗を
数限りなく繰り返して自分のメンタルを鍛えて
行動することの恐怖心を克服しましょう。

「教えてもらう病」は臆病者の逃げ道です。
「まだ実力が足りない」という言い訳などせずに
勇気をもってどんどん失敗を繰り返し
本物の実力を蓄えてください。




サクセスでは高2生の大学受験相談を無料で行っています。
目標大学にどうすれば合格できるか
その学習計画はどう作ればいいのか等の
進路相談会です。
お問い合わせはお気軽にご連絡ください。

サクセスの学習は一人ひとりの目標を実現するための
学習スケジュール作成とそれを実行する
学習指導とスケジュール管理を
個別に指導する学習塾です。

サクセスの勉強は
深い読解力を身につける勉強を通じて
受験勉強に生かすことはもちろん
AI社会を生き抜く力を身につける
才能教育を目指します。

サクセスは国公立大学合格を目指す学習塾です。
サクセス式受験指導は
志望大学別完全個別指導
受験全教科指導
曜日・時間無制限のフリーコース制
指導料は講習等追加料金一切なしの固定制
です。


高校生は新たに始まる「共通テスト」への対策
指導を行います。

サクセスは生徒の進路を第一に考え
その進路の実現のためにどのように勉強して
第一志望の大学に合格するかを全力で応援します。


今学校で成績が真ん中ほどでとても国公立大学など
無理だと言われている人こそ
ぜひお問い合わせください。

サクセスの学習に関するお問い合わせは
お気軽にお問い合わせください。


最後までお読みいただきありがとうございます。


サクセス
027-289-8377
堤俊明

夢をかなえる学習塾&プロ家庭教師 サクセスは、
子どもの無限の可能性を伸ばし、学校教育とは違った観点から子どもの未来を創造します

posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 勉強の意味