2021年02月22日

親は子供の成績で気分を上下させてはいけない

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ。

このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。


現在は中学生の期末テスト期間です。
テストが終わると3学期の成績が渡されます。
学校の定期テストが終わるといつもの光景が
始まるのですが
それが子供の成績表を見た親が結果の悪さにあきれて
親が不機嫌になったり子供に説教をしたリ
子供のテストの成績に一喜一憂して気分の
上下をくり返します。

子供の成績が良ければ親は安心し
子供の成績が悪ければ烈火のごとく怒る
このような未熟な親では子供は親の顔色だけをうかがい
しかしその成績は一向に良くなることはありません。
子供は親と接点を持つことで自分の生存を確認しています。
子供が勉強を頑張って成績を上げても
親は自分が安心しても子供に精一杯の称賛を与えないと
子供は成績を上げても親があまり接してくれないという
不満を持ちます。

しかし未熟な親は子供が悪い成績を持ってくると
烈火のごとく怒り子供に説教や小言を言います。
これは子どもにとっては親が自分に関心を持っている
と思う逆の接点になります。
未熟な親は良い成績を持ってくる子供に
どう接したらいいかわからないのです。
だからどこかに欠点を見つけてそれを攻撃することで
親も子供との接点を持つのです。


親の行いが子供の才能を大きく伸ばした例として
よく話されるのが手塚治虫と母親の話です。
手塚治虫がまだ小学生の頃
学校で勉強など全くしないで絵ばかり描いていた
治虫少年に学校の担任が困り果てて
母親を学校に呼びつけて母親に説教をしてもらうように
話をしました。

家に帰った母親は治虫少年にどんな絵を描いているのか
絵を見せてもらうとあまりの絵のうまさに
「お母さんはあなたの絵のファン第一号になります」
と言ったのです。
これが天才漫画家手塚治虫誕生の瞬間だったと
のちに手塚治虫自身が言っています。

子供はどんな成績を取ってきても
親に何かの称賛を言ってほしいのです。
ところが成績が良ければほめて(当たり前です)
成績が悪ければ怒られる(成績で態度が変わる)
これでは子供は精神的に追い詰められていきます。

子供の成績が悪い時こそ親はどのような
態度取ればいいのか考えてください。
決して感情に任せて怒りを爆発させてはいけません。
それこそ親の未熟さが子供に移ってしまい
親の未熟さを受け継ぐ未熟な人間になってしまいます。

親子は一対の反射鏡と言われます。
親の生き方や考え方がそのまま
子供の人生に反映されます。
子供が怒ってばかりいるのなら
それはやはり親が起こってばかりいるから
子供に移るのです。
子供が勉強を避けているのなら
それは親が子供が勉強を避けるように
接しているのかもしれません。
親子は一対の反射鏡なのです。




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posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 家庭と言う教育の場