2021年04月01日

大学文学部卒で社会で必要な人材になる方法

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ。

このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。


今大学では人気においても卒業後の就職においても
また企業内の報酬においても圧倒的に理高文低に
なっています。(理系学部が高く文系学部が低い)

高校では文系コースを選ぶ生徒は数学が苦手という
ネガティブな理由から文系コースを選ぶことが多く
また英語を将来の職業に選んでも英語の有資格者が
就職で優遇されることが少なく
更に文系コースを選ぶ高校生が減少しています。

理系学部の最高峰は医学部です。
医師の報酬の高さは誰でも知っていることでしょう。
また理工学部から企業の研究機関に就職する新卒者に
年収1,000万円を保証するところもあり
このような卒業後の恵まれた就職事情も
高校のコース選択から始まる理高文低の傾向は
今後ますます大きくなると思います。

では文系コースから大学の文系学部に進む人の
将来性はどうかと言えば考え方と行動の仕方を変えれば
社会的に有能な人材になる可能性があります。

それは例えば就職において決定的に不利な状況と
思われる文学部でも社会に必要とされる資格の取得次第で
とても魅力的な仕事になります。
文学部と言うと日本文学や欧米文学や古典を学び
文学という文化が社会にどのように役に立つのかを研究する
直接科学技術に役立というような貢献感に薄い分野の学問で
文学部に行っても就職がないという斜陽的学部とも言われます。

文学部卒で就ける職業はこれまでなら出版社や
広告代理店など文字(言葉)を職業に結びつける分野や
また取れる資格と言うと図書館司書などが
思い浮かびます。
しかしデジタル化が進み出版業界は大不況の真っただ中で
広告代理店もコロナ不況のあおりをもろに受ける業種で
図書館司書として就職できる人も
現在はほとんどいないというのが現状です。

大学改革の中で文学部廃止論まで飛び出る時代に
果たして文学部に行く価値があるのかと言えば
文字(言葉)を仕事にするという一面を
大きく広げることで今まで注目されていない分野への
躍進が進む可能性を秘めた学部と言えます。

その一つの例が
図書館秘書資格を持った社会福祉士という新たな仕事の
開拓です。
社会福祉士とは高齢者や障害者が快適な日常を送るために
サポートを行う仕事です。
これからの高齢者社会やボーダレス社会を牽引する
有資格者として社会福祉士の役割はますます多岐にわたる
仕事になります。

しかし社会福祉士の資格を取ったからと言って
地方自治体や社会福祉協議会などの団体や関連企業に
引く手あまたで就けるかと言えば
そんなに甘い時代でもありません。

これからの時代を生き抜く若者に求められる仕事とは
ある資格とある資格を掛け算して今までになかった
可能性を開拓していく仕事の創造が必要です。

高齢化社会で70歳以上の高齢者の1/4が認知症のリスクに
脅かされる時代に読書を広める役割はとても重要です。
読書は脳の活性化につながり認知症リスクを減らし
またサロン的な役割で孤独になりがちな高齢者の
憩いと知識欲の活性化に多いに活用されることが
期待されています。

そこで文学部の学生に社会福祉に関する知識や資格を持つ
活動を勧めて社会福祉士の資格を持った図書館司書を
社会に提供するのです。

このような資格の掛け算で今までなかった
社会貢献的な仕事が新たに生まれて社会福祉や
障害者福祉や経済的な格差社会の是正に役に立つ
文系学部卒業者が就ける時代になれば
文学部廃止論などはすぐに消し飛んでしまうでしょう。

群馬県には県立女子大学に文学部があります。
特に社会福祉と文学を組み合わせた仕事には
女性の役割が大きく関わることが期待できます。
文学好きな女子高校生は積極的に文学部進学を
目指してください。




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posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 人生を変える