2021年04月08日

高校数学で計算力不足をどう補うか

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス
塾長ブログへようこそ。

このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。


高校生の計算力不足はあまり注目されませんが
かなり深刻な現状であることは間違いありません。
共通テスト過去問や模試で数学の問題を解いて
設定時間内に問題が解き切れない人は
計算力不足であると思っていいでしょう。

計算力不足には二つの原因があります。
一つは計算規則をよく理解していないために
正解が出せないケースです。
もう一つは計算規則は分かっているのに
途中で計算ミスをして間違うケースです。

計算規則を理解していないケースは
中学の因数分解や平方根や図形の解法など
計算規則の基礎をしっかりと理解して
改めて中学の高校入試問題を解き込んで
計算力不足を解消する方法が一番の処方箋です。

もう一つの計算ミスをするケースでは
ケアレスミスと思ってそのままほっておく場合が
多く見受けられます。
しかし大学入試で数学を得点源にするためには
計算力は不可欠なスキルです。
共通テストで数学を70点超えをするためには
「速くて正確な計算力」抜きには達成しない
とても重要な能力だと自覚をしてください。

大学入試の数学では出題される問題のパターンが
ある程度固定化されています。
大学受験の数学攻略法は入試問題の出題パターンを
如何に多く覚えるかにかかっています。
これを「解法暗記」と言います。

数学の解法暗記の本質は計算過程も含めて
正解を出すまでの一連の流れを「理解して覚える」
事にありこの時流れるように正解を出すために
必要な必須能力が「素早く正確な計算力」です。

数学の正解にたどり着く流れは
問題を見て解法を当てはめて計算をして正解を出す
という途切れることにない流れが大事なのですが
計算力のない人はこの途切れない流れを断ち切ってしまう
大きなミスを繰り返してしまいます。

その上計算力がないと正解につながる計算過程を
すっ飛ばす傾向があり「考え方さえ分かればOK」
と軽い考えでじっくり問題に取り組むことをしません。
その結果解法パターンでミスをして計算でミスをして
まったく正解にたどり着く流れに乗れません。

数学の解法暗記では参考書として
チャート式数学を使う場合が多いです。
この時問題を自力で解いて
解けなければ解法をすぐに見て解法の流れを
理解してもう一度自力で解けるかチェックをします。

しかし計算力がないとチェックにも時間がかかり
しかもどこで間違ったのかミスの箇所を見つけるのにも
時間がかかってしまいます。
通常解法暗記では1つの解法を覚えるのに10分もあれば
次に進めるのに計算力がないと20分もかかてしまいます。
これでは「解法暗記」がスムーズに進まない
数学嫌いの原因になってしまいます。

計算力不足の人はとにかく時間を作って
高校入試の問題から計算力強化の練習をしてください。
1日30分でいいので毎日練習をくり返せば
その効果は2か月後にはっきりとわかるくらいの
計算力向上につながります。



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posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 逆境を克服する