2021年04月30日

受験参考書はどのレベルから始めるのか

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ。

このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。



勉強が得意ではない生徒がよくやる
問題集演習の間違いは
問題を解いて答え合わせをして
〇×をつけてそれで終わり。
これで勉強ができるわけありません。

次によくやる間違いは
問題を解いて答え合わせをして
〇×をつけてもう一度復習をするのに
〇の問題も×の問題も全部やり直す。
これでは時間の無駄があって効率のいい
勉強とは言えません。

「勉強とは塗り絵のようなもの」とは
受験指導家の和田秀樹先生の言葉です。
塗り絵は1度塗った場所は何度塗っても
意味がありません。
まだ塗っていない場所や塗り足りない場所を見つけて
1つ1つ丁寧に塗りつぶすことで完成に近づきます。

受験勉強とはそもそも
「理解できなかったことを理解する」
「解けない問題を解けるようにする」
ことでまだ塗っていない場所や塗り足りない場所を塗る
塗り絵と基本的には同じことなのです。

受験参考書や問題集を塗り絵のように進めるには
問題を解き答え合わせをしてそして解説を読む。
その解説を読む時
「知っていることと知らないこと」
「理解できることと理解できないこと」
をしっかりと区別する視点を持つことです。

例えば数学の問題が解けない時解説をよく読まないで
「難しくて解けない」で終わってしまう人がいます。
これでは何が理解できないのか」が把握出来ません。

問題が解けなかった時には
解答や解説を熟読して「どこが理解できないのか」を
具体的に見つけてほしいです。
丁寧に解答や解説を読むと必ず「ここは分かる」と
「ここが分からない」が見えてきます。

そこから解説が分からない箇所にマークを入れて
「なぜ理解できないのか」を究明します。
解説が自分のレベルに合っていなくて
自分のレベルでは理解できないということが分れば
自分に合ったレベルの参考書や問題集に
変える必要があります。

多くの高校で使われる青チャートは問題の質と
解説の質の難易度が少し高くなっています。
青チャートの解説が難しいと思える人は
難易度レベルが低い白チャートがお勧めになります。

また解説を読んでもわからない場所を友達に聞いたり
学校の先生に聞いたりして解決する方法もあります。
このように問題集や参考書は解説を読んで
理解できるレベルから始めるのが妥当です。

数学で自分のレベルに合わない青チャートを
無理やり進めても結局は理解できな部分を
多く残すことになり数学のレベルアップを逆に妨げる
逆効果になります。
学校で青チャートを使っていても
その解説を読んで理解できない部分が半分以上あるのなら
思い切って白チャートに変える勇気を持ってください。
わずか2,000円くらいの出費で
自分の志望大学に行けるかどうかの大きな未来が
手に入るのなら安い買い物だと思います。





サクセスは国公立大学合格を目指す学習塾です。
国公立大学に行くためには
1 今の勉強法を変える
2 勉強する
このことが大事です。


高校3年生は共通テスト全教科を指導します。
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サクセスは生徒の進路を第一に考え
その進路の実現のためにどのように勉強して
第一志望の大学に合格するかを全力で応援します。


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堤俊明

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posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 勉強の意味