2021年05月09日

高校の教科書基礎と受験基礎の大きな違い ではない

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ。

このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。



大学入試数学の代表的参考書
「チャート式数学」の青には
「基礎からの数学TA」という表題が書いてあります。
「基礎」と言うと一番やさしい参考書と思いがちですが
この基礎は学校の教科書レベルの基礎ではなく
「大学受験で扱われる問題の基礎」という意味があります。

群馬県の多くの進学校では
数学の補助教材として青チャートを使っています。
前橋高校や前橋女子高校・渋川高校や渋川女子高校など
伝統のある進学校はほとんどが青チャートを使います。
なぜ進学校の多くが青チャートを使うのかと言えば
学校の授業で学んだ内容を受験基礎に高めるために
受験基礎の参考書が必要だからです。

しかし学校の教科書基礎と受験基礎の間には
大きなレベルの差があります。
群馬県の伝統進学校に合格する生徒は
中学の段階で高校入試偏差値65〜70をもって
高校に進学します。

このレベルなら学校の授業はらくらくこなせる
学力を持っているはずですが
なぜか青チャートで挫折する高校生が続出します。
それは学校は教科書基礎は授業で教えますが
受験基礎は自分でチャート式を使って勉強しなさい
というスタンスでチャート式を生徒に渡しています。
そして生徒の側も青チャートを教科書基礎と勘違いして
簡単にこなせると思い込み使い始めると難しくて
「自分は勉強ができない」と勝手に落ち込むからです。

青チャートで挫折する進学校の生徒の特長は
自分で勉強のペースや時間管理が出来ない
「人に教わらないと勉強しない」という
依存型の勉強をしてきた生徒です。

中学では特に塾の受験勉強でいたせり尽くせりの
授業を受けてくるので自分で困難を克服するという
問題解決型の勉強をするしっかりとした学力が
ついていない生徒が多いのです。

チャート式は受験基礎を養うための「解法暗記」を
身に付けるための参考書として使えば
最高の効果が出ます。
しかし依存型で勉強してきた依存型の高校生は
青チャートの使い方を知らないので
どのように勉強したらいいのか分からずに
青チャートで挫折をしていきます。

学校の授業で教科書基礎を身に付けたら
青チャートはいかに教科書基礎を活かして
解説が理解できるかに視点を置き
とにかく解説を読んで理解して
そして演習問題がスラスラ解けるかという
受験で使える知識にする勉強をしてください。

青チャートは「教えてもらう勉強」ではなく
「テストで使える知識にする」ために自分で
自学をするための参考書です。

学校の授業が分からないと言っている時点で
大学入試のための受験基礎からは相当に
遅れていることを自覚して
その遅れを取り戻すには自分で勉強して取り戻す
という覚悟を持ってください。
高校では「いたせり尽くせり」の勉強でないと
勉強ができないという甘い考えは捨ててください。



サクセスは国公立大学合格を目指す学習塾です。
国公立大学に行くためには
1 今の勉強法を変える
2 勉強する
このことが大事です。


高校3年生は共通テスト全教科を指導します。
高校1・2年生は英語・数学を軸に共通テスト対策の
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サクセスは生徒の進路を第一に考え
その進路の実現のためにどのように勉強して
第一志望の大学に合格するかを全力で応援します。


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posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 勉強の意味