2021年05月30日

英単語を徐々に憶えるスパイラル暗記法

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ。

このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。



英単語を覚える時
単語集に書いてある意味を1回で第2義・第3義まで
すべて憶えるような勉強をする人がいます。
しかしそれでは効率が悪くまた1冊を終えるのに
時間がかかりすぎます。

単語集を1回やり切るのに3か月もかかっては
3か月後には最初の半分以上はすべて忘れ去られて
試験で使える単語力を身に付けることはできません。

スパイラル暗記法とは暗記する内容を
浅いところから始めて反復をくりかえしながら
回数を重ねるほどに内容を深めていく
という暗記法です。

この暗記法は東進ゼミナール英語講師の
安河内哲也氏が英単語学習で生徒に話す内容を
紹介するものです。

英単語を覚える時
1回目は英単語と意味すべてを覚えるのではなく
全体を通してさらっと読んでいきます。
2回目は英単語と太字の主要意味(第一義)を
覚えるようにして読みます。
3回目は各単語の派生語を中心に要みます。
4回目は例文を中心に読みます。

この時1日で進めるページ数を数ページではなく
20ページくらいのボリュームで
一気に覚えていきます。

このように1回で覚える内容を深く数少なくよりも
1回で覚える内容を浅く数多くして
1回ごとの中心に読む内容を変えていくと
実はそのページの前の内容を復習しながら
覚えることになり効果が倍増します。
そして記憶に定着する量も覚えるスピードも
回数を重ねるごとに確実に多く速くなります。

これは英単語の記憶法だけでなく
すべての受験勉強に使える方法です。

例えば古典の勉強をする時に古典参考書を
1回目は全体の流れを理解しながらざっと読み
2回目は参考書中の太字の部分を中心に読む
3回目は重要語句を中心に読み
4回目は問題と解答解説を読む
というふうに古典の参考書を浅くから深く
内容をだんだん深めながら読んでいき
全体では1か月で7回くらい読み返す勉強をします。

そもそも人間が1回に覚えられる記憶量は思ったほど
多くはありません。
また1回で覚えた内容は3日後には半分近く忘れます。
それよりも最初は確認するような読み方から
次に少し深い内容へと繰り返しながら徐々に覚えていく
スパイラルのようにらせん階段を上る要領で
記憶量を増やしていく勉強の方が効率も効果も
高い受験勉強になります。




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posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 記憶術