2022年01月06日

受験勉強とは何か

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ。

このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。



学校の勉強では先生が授業で教科の勉強を教え
宿題を出したりテストを行ったりします。
そこできちんと宿題をこなしてテストでいい点を取れば
学校優秀者として認められます。
高校入試においては学校からの内申点は合否を決める
とても重要な役割を持ちます。

例えば群馬県内トップ校の前橋高校には
学校の内申点が3年間の平均で5段階のうちで
4.5以上必要だと言われます。
5段階で4.5以上ということは
中学校の定期テストで90点以上を取り続けることです。

高校受験では中学の勉強がそのまま高校受験につながる
と言われる所以は中学の内申点が高校受験にダイレクトに
つながるからです。
群馬県のトップ進学校である県立前橋高校には
各中学の上位5位以内にいることが合格につながる
というレベルなのでこれを見ても中学の内申点と
高校入試の相関関係はかなり高いと言えます。

一方で大学入試はどうか言えば
高校のトップがそのまま難関大学に合格する比率は
中学の内申点と高校入試の関係よりも高くないと言えます。

毎年東大に100名以上が合格する開成高校と
毎年東大に数名が合格する前橋高校の場合
開成高校の100番と前橋高校の10番の学力を
比較したら大学受験実績で見れば
開成高校の100番のほうが高いと思われますが
実際にはそうは言い切れないでしょう。

ではなぜ開成高校は毎年100名もの東大合格者を出し
前橋高校は毎年数名が合格するのみなのでしょうか。
ここに受験勉強の意味が見えてきます。

受験勉強とは自分が目指す大学の入学試験に
合格するために必要な点数を(合格最低点)を
どうしら出せるのかを追求する勉強です。
ここには高校の内申点は関係しません。

つまり開成高校の100番の生徒が目指す勉強は
どうしたら自分が東大に合格するのかを
いつも目指す勉強をしているのです。
それに対して前橋高校の10番の生徒の勉強は
どうしたら自分が学年トップを維持できるのかを
いつも考えている勉強をしていると言えます。

前橋高校に関して言えば学校から出される
膨大な宿題を学校に言われるままにいかにこなすかや
学校定期テストといった学校の成績を上げる
勉強に終止している以上東大や難関大の合格は
これ以上は望めないということです。

逆に言えば受験勉強という大学に合格するための
勉強を学校のカリキュラムに組み込む事ができれば
前橋高校以外の群馬県の中堅高校でも
東大20名などという合格実績を出すことが
できるのではないでしょうか。

受験勉強とは自分の将来に何を求めて
そのためにどの大学に行くかをきめて
自分の目指す大学にどう合格するかの勉強です。
高校の勉強は高校生に最低限身につけてほしい
知識や能力を授業で教えることが目的になります。
その勉強レベルは高校によって変わります。

つまり高校の勉強と大学受験勉強の間には
中学と高校受験勉強ほどの相関関係はありません。
高校生にとっては自分の人生にとっての大学が
どれだけの役割を持つのかを考えて
自分が絶対に行きたい大学があるのなら
その大学の入学試験を突破する学力を
学校の勉強とは別に自力でつけるのが
本当の大学受験勉強なのです。




サクセスは国公立大学合格を目指す学習塾です。
国公立大学に行くためには
1 今の勉強法を変える
2 勉強する
このことが大事です。


高校3年生は共通テスト全教科を指導します。
高校1・2年生は英語・数学を軸に共通テスト対策の
指導を行います。

サクセスは生徒の進路を第一に考え
その進路の実現のためにどのように勉強して
第一志望の大学に合格するかを全力で応援します。


今学校で成績が真ん中ほどでとても国公立大学など
無理だと言われている人こそ
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堤俊明

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posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 生き方を学ぶ