2022年01月07日

なぜ勉強を始めると成績が下がるのか

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ。

このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。



塾や予備校で勉強を始めると
学校の成績が下がる生徒が続出します。
これまであまり勉強していなかったのだから
新たに勉強を始めれば成績は上がるはずです。
しかし現実には勉強をすればするほど成績が下がる
不思議な現象が起こります。

なぜ勉強量が増えると成績が下がるのか。
それは脳の情報処理の混乱に原因があります。

今まであまり勉強して来なかった生徒は
脳の中の知識量があまり多くはありません。
しかしそれでもある程度は少ない知識を整理して
テストや宿題をこなしてきました。
テストで40点とかをとっていたのは
少ない知識量を脳が精一杯整理してテストで
点数を出していたのです。

そこに新たに塾や予備校で勉強を始めて
大量の知識や情報が脳に送り込まれます。
これまで少量の知識や情報量の整理しかしてこなかった
脳にとってはもう限界を超える知識量が入ってきます。
そして限界を超えた脳は混乱を越しパニックになり
これまで整理してきた知識までも
混乱の中に紛れてしまうのです。

するとこれまで40点は取れていたテストでも
30点も取れなくなります。
これが塾や予備校で勉強を始めると成績が下がる原因です。

ではどうすればいいのかといえば簡単です。
混乱したままの脳でテストをして失敗をして
それでも新しい知識をどんどん入れて
またテストをしてまた失敗をするという
バカなような失敗を繰り返すのです。
すると脳は「このままではいけない」と
新たなバージョンアップをするように
脳内の情報処理能力がレベルアップを始めます。

これが脳の「シナプスの増殖」と言われのもです。
シナプスとは脳細胞の伝達物質のことです。
脳は筋肉と同じで負荷をかけると一時的には
筋肉痛のような痛みを覚えますがそれが筋繊維の
増強つまりシナプスの増強になるのです。

脳のバージョンアップにはやはり一時的な
筋肉痛のような痛みが必要です。
それがテストの失敗であり
そして結果的には脳細胞の活性化になるのです。

多くの生徒が勉強を始めても成績が上がらず
成績が下る現実を見て「自分は勉強に向いていない」
と諦めて行きます。
これでは筋肉痛で運動やめる運動初心者と同じです。
オリンピック選手になるには猛烈な筋肉痛を
何度も克服しなければいけません。

勉強を始めても成績が下る現状を見て
親は自分の子供には勉強の才能がない
と諦めるか塾や予備校に問題ありと
塾を渡り歩くとてつもないムダを繰り返します。
そうではなく勉強しても成績が下る現状を見て
これは筋肉痛と同じ状況だと成績が上がり始めるまで
耐え続けるのです。

成績優秀者になるには
何度もテストで落第を経験し
それでも勉強をし続ける強固な意志が
子供にも親にも必要なのです。




サクセスは国公立大学合格を目指す学習塾です。
国公立大学に行くためには
1 今の勉強法を変える
2 勉強する
このことが大事です。


高校3年生は共通テスト全教科を指導します。
高校1・2年生は英語・数学を軸に共通テスト対策の
指導を行います。

サクセスは生徒の進路を第一に考え
その進路の実現のためにどのように勉強して
第一志望の大学に合格するかを全力で応援します。


今学校で成績が真ん中ほどでとても国公立大学など
無理だと言われている人こそ
ぜひお問い合わせください。

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サクセス
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堤俊明

夢をかなえる学習塾&プロ家庭教師 サクセスは、
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posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 勉強の意味