2022年08月08日

何が受験生の心のブレーキになるのか

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ。

このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。


受験生にどんな心のブレーキがあるのか
面談をして調べてみると面白いことに気づきます。
それは「無制限に自分が行きたい大学に行けるとしたら
どの大学に行きますか」と質問に対して
どの受験生も真面目に考えて自分の今のレベルに合った
大学の名前しか答えられないという
心のブレーキを持っているからです。

「無制限に行きたい大学にける」という問いかけにも
「そんなことはできるはずがない」という生真面目な
考えしか持てない狭い可能性の中で行きている証拠です。

これでは自分の能力が高まり自分が思う志望大学よりも
高いレベルの大学に行けるようになっても
自分の既成概念の中でしか行動出来ないことになります。
つまり自分が思う自分の限界以上のレベルにはなりたくない
という抑制機能が大きく働くのでどんなに勉強しても
結果が変わることはないのです。

このような無意識の抑制機能を「心のブレーキ」といいます。
心のブレーキは受験生自身がこれまで経験してきた
出来なかったこと・失敗したこと・諦めたこと
などの「ネガティブな経験」が積み重なって
受験生自身の自己概念=自我(アイデンティティ)
になっているのです。

このような負のアイデンティティは無意識に
何かをやろうと行動を起こした途端ブレーキを掛ける
枠割を担います。
何かをやって失敗したくないという「恐怖」が
何かを始めることを制止する働きをします。

これは無意識の「生存の本能」に起因しますが
しかし何かを始めようとするとブレーキが掛かるのでは
何もかもうまくいかなくなる失敗のループを
更に強化することになります。

無意識の心のブレーキを外すためには
無意識で働くブレーキを意識まで引き上げることが必要です。
たとえば大学受験勉強を始めようとしたときに
なぜか勉強に手が付かないことや他のことに目が行ってしまう。
また勉強から逃げる行為に走るようなときには
「今やりたいけど出来ないことを紙に書く」
というワークを行います。
そして勉強したいけど出来ない理由はなにか」
の理由を思いつくままに紙に書いてみると
やらない・出来ない理由が意識に上ってきます。

それが心のブレーキの正体になります。
そこで「そのブレーキを見方にするためにはどうすればいいか」
という問いに答えてみることです。
もちろん1回や2回で本当の無意識の心のブレーキが
意識まで上がってくることはないでしょう。

このワークはリラックスしひとりの時に行うのがいいです。
そして無理に回答を得ようとするのではなく
そのままほっておいておくとある時に不意に
無意識から「これが心のブレーキです」と答えが
送られて来る時があります。
そうしたらそれを紙に書いてしばらく眺めていると
大したことでないことが心のブレーキだということが
わかるのです。





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posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 考え方を逆転させる