2022年08月20日

自分は勉強ができないというアイデンティティ

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ。

このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。



自分は勉強ができないという自己を否定する感情は
自己を守るために形成された自己概念
=アイデンティティになっています。

つまり勉強ができないという一見自己否定に見える
この考えは勉強ができないと周りに宣言することで
自分を守る自己防衛の役割を果たしているのです。

アイデンティティがどうやってできるかは
一人ひとり違いますが
例えば親や学校の先生に「あなたは勉強ができない」と
言われ続けるとそれ自体がコミュニケーションになります。
また勉強に関して「もっと勉強しなさい」と言われることに
反発をして「絶対に勉強できるようにならない」と決めることで
アイデンティティができることがあります。

そのどちらも「周りから認められること」と
「周りから孤立しないこと」のつながりを求める
自己防衛反応が自分の生き方を決めることになります。

「自分は勉強ができない」という自己防衛の
アイデンティティを持っている人は
そのアイデンティティで自分が守られ
生きる上で得をしたことがあるのです。
例えば宿題の提出期限を過ぎても怒られなかった
など勉強ができないことで特別な待遇を受けたことで
勉強ができないことを利用できる経験を持っています。

しかしこれは長期的には危険なことです。
つまり親や先生から勉強に関しては期待されなくなり
放置されているからです。
これではどんな点をとっても改善する手立てを失い
勉強に関してまったく関心の外に追いやられます。

このようなアイデンティティは
自分がどのような周りの人とつながっているか
その関係で出来上がることが多く
自分が勉強できないことでつながりを持つという
例え結果がネガティブなものでも
それが周りの人から認められるのなら
勉強が出来ないことが自分を守ることになるのです。

このような自分の人生にブレーキをかけ続ける
アイデンティティを変えるためには
今時分が持っている「パラダイム」(自分が世界を見る見方)
を変える必要があります。

「勉強できる人は嫌いだ」というパラダイムは
勉強をすること自体に嫌悪感を感じ
「勉強したって何もいいことがない」
という言い訳を考えて社会を見て
そして自分自身も勉強をしない選択をして
その結果勉強できない自分をつくり出します。

しかしパラダイムは「見方・考え方」のメガネをかけて
世界を見ているだけなのでそのメガネをかけ変えれば
世界を見る見方・考え方が変わります。
ある日勉強できるクラスメイトから勉強を教わった
という経験を持つと「勉強できる人も優しい人がいる」
「勉強することもいいかも」
というパラダイムが変化すれば勉強に対する嫌悪感は
なくなります。

そして勇気を出して勉強できるクラスメイトに
「勉強を教えて欲しい」とコンタクトを取り
そのクラスメイトが優しく勉強を教えてくれれば
勉強に対するアイデンティティは大きく変わるのです。

アイデンティティやパラダイムは自分が周りの人と
どのように接するかで変わるメガネです。
黒い色のメガネをかければ世界は真っ黒になり
ピンク色のメガネをかければ世界はピンクになります。
どんな色のメガネをかけるかは無意識に
自分で選択した結果です。

そのメガネの色を「キミは真っ黒のメガネをかけている」
「こっちのメガネの方がよく世界が見えるよ」
と教えるのはコーチやメンターの役割なのです。



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posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 7つの習慣