「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ。
このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。
「引き寄せの法則」と言われるものがあります。
この法則の原理原則はエネルギーです。
つまり願わないと現実は動いてくれないし
かと言って願ってばかりでも現実は動いてくれない。
という当たり前のことを当たり前にすることを
前提にしています。
ピザが食べたければまず「ピザが食べたい」
と思わないとピザを口にすることはできません。
本当はピザが食べたいのに餃子が食べたいと言ったら
目の前に来るのは絶対にピザにはなりません。
引き寄せの法則の第一歩は自分の欲しい物を
「自分は〇〇がほしい」と言わなければいけません。
その上で具体的な行動を取るから目の前にピザが
現れるのです。
この引き寄せの法則を大学入試合格に
しかもとても楽に当てはめる方法があります。
引き寄せの法則の原理原則は
「引き寄せ力」✕「行動力」です。
この2つがわかれば大学入試合格も意外に楽に
実現することができます。
大学入試合格の難しいところは
受験勉強が辛く苦しいところです。
そして苦しみが大きいのに得られる結果が悲惨だったり
(目指す大学に不合格になる)途中で挫折したり
勉強そのものが嫌いで勉強から逃げる日々が続いたりする
楽しくない日々が続くことが難点なのです。
引き寄せの法則は単純に自分が望む結果を心から思い
その思いを日々の自分の行動に乗せて生きていれば
その思いは現実となって目の前に現れるのです。
この場合の望む結果とは「何が何でも〇〇大学に合格する」
という強欲なものではなく
「自分なんか何をやってもダメな人間だ」という卑屈な
気持ちでもない「ニュートラル」な気持ちになることです。
思いや気持ちはエネルギー(波動・気・活力・意識)です。
その気持が強欲や卑屈のようなネガティブな感情をいだいていると
ネガティブな現実がやってきます。
大学入試で残念ながら不合格になった多くの人の感情は
「このままじゃ不合格だ」「こんな勉強じゃ受からない」という
結果を暗示することを毎日毎日考えて勉強しているのです。
まさにダメな結果を引き寄せる「引き寄せの法則の成功者」
と言えるわけです。
そうならないために自分の持つ「引き寄せ力」を単純に
いいことを引き寄せる人間に変えましょう。
成功者は「運がいい」といいますが
人はだれでも平等に「いいこと」と「悪いこと」が
やってきます。
運がいい人とは自分の身に何が起きてもそのことを
「運がいい」と思える生き方をしています。
例え最悪な事故にあっても「命があって助かった」
「保険に入っていてラッキーだった」と
いいことに目を向けてそのことに感謝をします。
その考えが身につけば模試で最悪な点をとっても
自分のダメさを感じて自己否定に走るのではなく
「20点取れてよかった」
「次にいい点に繋がるように復習をしっかりしよう」
という運がいい人の行動に繋がります。
「運がいい生き方」とは何が起きても(模試で0点をとっても)
気持ちはいつもニュートラルで次の行動力に活かす(見直しや復習)
取り組みをする人なのです。
それが大学入試の運を良くしてやがて大学合格という
ラッキーな結果を引き寄せる「当たり前の結果を当たり前に出す」
人間になるのです。
サクセスは中学から高校入試のその先の
難関大や国公立大学合格を目指して
徹底して勉強を鍛えるトレーニング塾です。
中学のうちは定期テストや実力テスで
5教科400点〜450点を目指す
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堤俊明
夢をかなえる学習塾&プロ家庭教師 サクセスは、
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