2024年02月04日

大学受験勉強は多教科同時並行はしない

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ。

このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。



春休みや夏休みのような長期休暇を除くと
高校生が1日に勉強できる時間は限られています。
その中で4教科も5教科も勉強を同時並行して進めようとするのは
ムダが多いばかりか効率も効果も少なくなります。
これはある心理学研究者の実験でそのことが証明されています。

その実験は20個の文字列を被験者に覚えさせている途中に
新たに別の文字列を10個追加して覚えるようにさせます。
すると最初の20個の文字列の覚えている量が減り
新しく追加した文字列も覚えられないという結果になったのです。
これは一度に違う分野の知識を同時に記憶させると記憶能力の
混乱が起きて記憶能力が錯乱状態になるのです。

受験勉強で英語と数学と社会と理科とというふうに
1日に多教科を同時並行的に覚えようとすると
新たに覚える内容の記憶機能が弱くなりしかも
今まで覚えていた内容までも忘れてしまうという
記憶の混乱状態が長く続くことが起こります。

特に基礎学力ができないうちはあれこれと多教科に手を出さずに
1教科か多くて2教科に集中して勉強したほうが
効率的効果的なのです。
「受験勉強は1教科ずつ順番に仕上げていく」のが受験勉強の
理想的な計画なのです。

現高2生がこれから1年計画で国公立大学を目指す場合
共通テストで5教科7〜8科目をこなしていく必要があります。
これでどうやって「1教科ずつ順番に仕上げる」のかと
悠長な事は言ってられないと思うでしょう。
このようなケースでもどの教科から優先的に仕上げればいいか
というイメージを予め描いておいたほうがいいのです。

高3生にとっての1年は短かすぎます。
高3になったと思ったらすぐに1学期が終わり夏休みが来て
夏休みに追い込もうなどと余裕なことを言ってると
夏休みはあっという間に終わります。
するともう秋からの共通テスト直前期の追込期間になり
この時点でもう精神的にかなり追い込まれていきます。

このような時にすでに仕上がっている教科がいくつかあれば
心理的にずいぶんと楽になります。
特に英語と数学(TA・UB)が高3の夏までに仕上がっていると
残りの期間を国語や理科や社会に集中して使えるので
合格のシュミレーションをつくりやすくなります。

大学受験勉強は長期に渡る勉強をこなす計画性が重要になる
勉強です。
現高2生は残された時間は多くはありません。
国公立大学を目指すのならそれこそ背水の陣の覚悟を持って
すぐにでも受験勉強を始めないと間に合わないことになります。
現高1生は残りあと2年あります。
しかし「まだまだ先の話」という余裕はありません。
今から少しずつ英語と数学に関して受験を意識した勉強を
始めても遅くはない時期なのです。




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堤俊明

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posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 大学受験