2024年02月12日

親は子供の貢献感を奪ってはいけない

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ。

このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。




今の家庭の子供の不幸は
子供が自分の家にいて「なくてはならない存在」という
存在感を持てないことがあります。
昔の家庭なら子供は家庭で何かしらの家事の労働の
分担がありました。
風呂を沸かすとか庭掃除をするとか料理を手伝うとかです。

しかし今は家電製品が豊富に揃い家事の分担がいらなくなり
子供は勉強して学校の成績を良くしていればいいという
子供をよそ者扱いする風潮が一般になりました。
親は子供を子供扱いして叱る係だという考えは
子供に邪魔者扱いされているという意識が芽生えます。
それが子供の「役立たず感」をますます助長して
家でも学校で居場所を失う結果になります。

日本でトップクラスのシェフの子供時代の話が
家庭での貢献感がシェフの道へと導いた体験として
大変興味深いです。
このシェフ(Aさん)は彼の母親が子供の時に
料理を手伝うことで料理の道へと進みます。
それは母親が料理をしていて仕上げ際にAさんに
「ちょっと味を見てちょうだい。あなたのほうが
味がよく分かるから」と頼みます。
「ただ美味しいとかはダメ。何が足りないか
何を入れればいいか言ってちょうだい」とお願いします。
そう言われると何か言わないといけないので
だんだん料理に精通してくるわけです。

小学4年の頃にはすっかり料理人として
市場に行って食材を仕入れてその日の晩のおかずを
料理するまでになっていきます。
これは両親の作戦でしょうがAさんは小さい時から
貢献感を持ちそれが大人になりプロの料理人への道を
進むきっかけになるのです。

家庭でも学校でも職場でもいかに
「あなたはなくてはならない存在であなたがいるから助かる」
という場を作っていくかが大事になります。
なんでも親がして子供は勉強さえしていればそれいい
という家庭では子供は本当の居場所を見つけられなくなります。
親が万能だと子供は「役立たずの子供」になりかねずに
それが引きこもりや精神病や非行や犯罪に手を染める大人に
なっていくのです。




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堤俊明

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posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | アドラー心理学