2024年06月17日

今の停滞感を打開する自己超越

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ。

このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。



高校生の中で何をやっても上手く行かない。
未来の自分の姿が見えない。
いったい自分はどこに向かうのか不安でしょうがない。
高校入試で燃え尽きて高校の勉強がつまらない。
どこに行っても期待を裏切られて絶望しかない。
などの問題や苦難や課題を抱えて解決策がまったくない
という状況に追い込まれている高校生が多くいます。

このような停滞感を抱えてしまうと
僅かな進歩でさえないに等しく現状の場所から
一歩も進んでいない焦りや不安に打ちひしがれて
停滞どころか悪くなっているのではないかという
絶望と諦めにも似た感情に押しつぶされている
状況にいる高校生も珍しくありません。

しかしそんな高校生でも前に進むことをやめてしまった
とは思えないことがあります。
例えば自分がもうすぐ命を終えるという状況を
想像してもらうときに
これまでの自分の人生を振り返ったとき
もっとゲームをやっておけばよかった。
もっとテレビを見ておけばよかった。
もっとグズになっていたかった。
と後悔する人は一体どれだけいるだろうかといえば
答えは簡単です。

そんなグズをねがう人など一人もいないのです。
死の床であって思うのは家族とのつながりであり
自分の才能をもっと高めたかったという思いであり
その才能をこの世界のために使えたらどんなに
幸せだっただろうかという後悔なのです。
人は誰かのために生き最後はその人たちのことを
思うのです。

偉大な心理学者であるマズローは自身が人生を終えるとき
自分自身の自己実現欲求よりも家族の幸福や
自分の成果を多くの人に広めたいという貢献を
願ったといいます。
それこそが自分の欲求を超えた「自己超越」という
意識なのです。

第二次大戦のさなかでナチスによって多くのユダヤ人が
強制収容所に強制的に入れられて
筆舌に絶する苦役を受けて半分以上の人が死んでいった中で
その地獄のような日々に耐え抜き生きて収容所を出た人の
その理由はなにかといえば
それは「自分は生きてここを出なければいけない」
という強固な理由を持っていたかどうかであった。
という話が残っています。

今の停滞を打破して無意味とも思える高校生活に
生きる望みを見出すには自分以外の誰かに何かを残す。
または自分の生きる意味を世界に示す。
という「自己超越」した理由を持てるかにかかっている
と思ってください。




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サクセス
堤俊明

夢をかなえる学習塾&プロ家庭教師 サクセスは、
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posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 原則中心の生き方