2024年11月17日

パワースポットで不思議な力を手に入れる

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ。

このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。



受験勉強に深い思考による的確なひらめきがあると
難問に出くわしたときに瞬時に解法を思いついたり
答えが見つからないときにも、深呼吸をしたり
別の問題を解いているうちに「パッ」と正解が浮かんだり
第六感的な感性が窮地を救ってくれるということが
よく起こります。

このような不思議なひらめきや深い発想力を持った人は
日頃からゆっくり物事を考えたり深呼吸で気持ちを
落ち着かせたりする習慣を持っています。
脳には論理的に物事を考える左脳的な機能が強い人と
イメージやひらめきなど右脳的な機能が強い人がいます。
左脳と右脳が働きやすい領域は脳波によって別れます。

論理的・言語的に情報を処理するときには
脳波は緊張状態のような細かい脳波の波形を示します。
これを「β(ベータ波」といいます。
一方でイメージや画像的に情報を処理するときには
脳波はリラックス状態のような大きな脳波の波形を示します。
これを「α(アルファ)波」といいます。

論理的に細かく思考したり計算をしたり言語を読んだり書いたり
するときには脳は緊張状態になり、脳波はβ波に傾きます。
イメージで考察したり画像的に情報を修理するときには
脳波リラックス状態になり、脳波はα波に傾きます。

また左脳が働くβ波状態では情報処理能力はわずかになります。
アトランダムに覚える英単語や数字がよく覚えられないのは
左脳での情報処理が確実に覚えるのに対してその記憶量は
わずかしかないのが特徴です。
一方で右脳が働くα波状態では情報処理能力は速度が速く
処理量は無限大に大量になります。
フラッシュ暗算でコンマ何秒で表示される数字を瞬時に
計算してい苦悩力は右脳の処理能力の凄まじさを表します。
また映像処理では何万枚もの写真の区別を一瞬で出来るのも
右脳のイメージ処理の成せる技です。

このように左脳と右脳の違いとそれぞれの特徴の使い分けが
できれば受験勉強の量とスピードに革命が起きるのは確実です。
そこで日常の左脳の情報処理の確実さに右脳のイメージ処理能力の
膨大な量とスピードをうまく加えるために
生活の習慣の中にイメージをふくらませる練習の生活習慣を
付け加えるのです。
それがパワースポットでの深呼吸や瞑想です。

パワースポットと言われるところは自然豊かな
心が落ち着く場所や神社などの神と気持ちを一つにする
神聖な場所であることが多いです。
そのような場所に多く居続けることで、常に脳波をα波状態にする
練習や習慣を持つことが出来ます。
昔から「苦しいときの神頼み」と言いましたが
これも脳波とパワースポットの関係から
決して迷信ではない科学的に証明できる
受験勉強の一環として活用すべきことなのです。





サクセスの国立大学理系学部完全個別指導の
お問い合わせや体験指導の申し込みなどは
お気軽にウエブのお問い合わせページや
堤宛メールアドレスからお寄せください。

http://yumesuc/com/
success.tsutsumi@gmail.com




サクセスは中学から高校入試のその先の
難関大や国公立大学合格を目指して
徹底して勉強を鍛えるトレーニング塾です。

中学のうちは定期テストや実力テスで
5教科400点〜450点を目指す
反復練習を繰り返し行います。
5教科400点を超えると高校入試は必然的に
県立前橋高校や前橋女子高校になります。

高校での学習は英語・数学を中心に
学校での定期テストや模試で目指す大学の
レベルを超える学力を鍛え上げる学習メニューで
学年トップクラス・模試で志望大学合格圏の
成績を目指します。

難関大・理系国立大志望者には
数学完全個別指導コースを用意します。
個々数年共通テスト数学は難度が高くなり
平均点が30点という厳しい結果になっています。
逆に言うと共通テスト数学で70点を取る実力を
身につければ難関大・国立大とも合格に一気に近づきます。
数学完全個別指導は生徒のレベルに合わせた指導で
数学を得点源にします。

今学校で成績が真ん中ほどでとても国公立大学など
無理だと言われている人は学校の進路指導に
受け身で任せていると推薦を進められる
結果になります。
自分で自分の人生を切り開きたいと思う人は
サクセスの大学受験コースの体験を受けてください。

サクセスの学習に関するお問い合わせは
お気軽にお問い合わせください。


最後までお読みいただきありがとうございます。


サクセス
堤俊明

夢をかなえる学習塾&プロ家庭教師 サクセスは、
子どもの無限の可能性を伸ばし、学校教育とは違った観点から子どもの未来を創造します

posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 潜在意識