「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ
このブログは
未来を生きる子供を育てる
親に向けて書いています
今年の大学受験結果で
前橋高校が東大理科V類に
2名合格を出したという
ニュースが流れました。
こんなニュースが流れると
前橋高校のような偏差値の高い高校に行き
優秀な生徒が集まる集団に入れば
その環境で自分の子供も優秀者の
仲間入りができると
親の中には何が何でも前橋高校のような
県内トップ高に合格できるように
前橋高校○○名合格という実績を誇る
塾に無理やり通わせる人がいます。
偏差値の高い高校に行けば
学力の高い仲間がたくさんいて
自分の子供の学力にも影響が出る
と親は思います。
しかしこのことに対する悪影響については
あまり論ずることがありません。
では誰でも学力の高い集団に入れば
だれでも学力が上がるのか
その答えは
学力の高い友だちの中にいると
自分の子供の学力にプラスの影響がある場合と
自分の子供の学力にマイナスの影響がある場合がある
それは自分の子供の学力がどのレベルなのかに
大きく影響するというのが答えです。
ある大学の教育に関する研究によると
優秀な集団に入ると学力に影響がでるのは
そのクラスで元々学力が高かった子供のみで
中間層や元々学力が低い子供は
何も影響を受けないどころか
逆効果になるということがわかっています。
それは学力の高い子どもの存在が
学力の低い子供の自信を喪失させ
進学意欲ばかりか
自分自身に対する自信をも失わせる
結果になると言うことです。
つまり学力の高い友だちと一緒に居さえすれば
子供の学力にいい影響があるというのは間違っている
というのが正解でしょう。
前橋高校で東大理科V類に
合格するような生徒は
塾で必死になって受験勉強をして
やっとの思いで前橋高校に合格する
というようなレベルの生徒ではありません。
元々の学力のレベルが飛び抜けていて
塾で勉強を教わる必要のないほど
勉強ができるレベルの生徒です。
そして
実はもっと重要なことがあって
高校の指導は上位下位に関係なく
ほぼ一律に行われます。
特にトップ高の先生の意識は
上位の生徒ばかりに向いて
大学受験に関する上位の生徒に対する指導法を
学校全体の指導にするので
上位の生徒はどんどん力をつけ
下位の生徒はどんどん落ちこぼれていきます。
これも下位の生徒の自信を失わせる
結果になっていると言われます。
県内トップ高の前橋高校の
東大理科V類に2名合格という
インパクトのある実績だけに目を奪われないで
前橋高校全体の実績を見ると
国公立大学合格者は現役生120〜130人で
合格率40%です。
以前は国立大160名くらいの
実績を誇っていましたので
全体的なレベルはここ数年で逆に落ちている
というのが正直なところです。
一方県内2番手校の
渋川高校や前橋南高校の
国公立大学合格実績は60名前後で
学年の合格率は20〜30%です。
もし前橋高校下位で合格した生徒が
渋川高校や前橋南高校に行ってたら
学年トップレベルになるでしょう。
すると2番手校にいる方が
国立大学に合格する確率が増すことになります。
人生は高校の名前では決まりません。
最終学歴が重要になります。
何が何でも県内トップ高ではなく
その先の大学をどうするのか
どんな専門分野をもって生きていくのか
そのビジョンをもって大学を決め
進路を決めましょう。
その際2番手校から国公立大学を目指す
という生き方も現実的に考えることです。
サクセスは
偏差値35からの国公立大学合格の
指導を行います。
今受験基礎力判定テストを行っています。
詳細はHPの相談ボタンか電話でお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
サクセス
027-289-8377
堤俊明
夢をかなえる学習塾&プロ家庭教師 サクセスは、
子どもの無限の可能性を伸ばし、学校教育とは違った観点から子どもの未来を創造します







群馬ではないが身の回りに県内トップ高、それに準ずる高校行った人たちは確かに中学時代優秀だったが、だんだん生気がなくなった者もいた。
大学もいわゆるイイトコロには行っていない。
で、前橋高校の大学進学実績みたが、確かに毎年東大合格者出しているが圧倒的人数ではない。
群馬大、新潟大が多い。
東大いった人は周りに流されず、ブレず過ごした証だと思う。