2022年01月15日

大学受験は満点ではなく合格点を狙う勉強

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ。

このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。



学校の定期テストで高得点を取る優秀な生徒が
大学受験勉強で陥りやすい思考パターンが
満点主義です。
学校の定期テストは試験範囲も狭く
試験に出る内容は学校使用問題集からがほとんどで
また事前に試験範囲のプリントなども演習するので
成績優秀者は満点を狙って勉強をします。

この思考パターンが身についてしまうと
大学受験勉強を始めるときにも
満点狙いの勉強して自滅をするケースがあります。
大学受験勉強は範囲も膨大で試験内容も
事前に公開することはありません。
ましては使用問題集などはなくどのようにしたら
満点が狙えるのかさっぱりわからないのです。

この完全主義や満点主義はメンタルヘルスにおいて
一度満点を狙う思考に取り憑かれると
ちょっとしたミスや欠点が許せなくなり
ミスを犯した自分を責めるようになります。
このような生徒はどんなことにも完全を求めるので
うつ症状や神経不安症に悩むようになります。

神経系の専門家によると
慢性的神経疾患やうつ病の原因をさぐると
中高生のときの定期テストでの満点主義が
その原因で完全主義からストレスと過労に陥り
それが精神に負荷を与えるのが原因だと言います。
高校での大学受験勉強では満点主義の考え方を
変えることが心の病の再発防止になるといいます。

さて大学受験勉強では
満点主義ではなく合格点主義で勉強をすると
精神的負担も少なく勉強効果も得やすい事が
わかっています。
合格点主義とは目指す大学の合格最低点を
1点でも超えれば合格する思考法です。

例えば大学最高峰の東大理科T類でも2次試験は
440点満点中230点を取れば合格できます。
(英語120点・数学120点・国語80点・理科120点)
合格点主義なら得意教科得不得意教科を考慮して
合格シュミレーションを作ります。
例えば英語や理科が得意なら
英語70点・数学45点・国語40点・理科75点
合計230点という得点計画が考えられます。
(この場合共通テストで8割以上の得点が必要ですが)

要するに合格点主義の発想ができれば
これだけやれば合格するという
受験スケジュールの計画も
合理的にできるようになります。

各大学には赤本などで合格最低点を公表しています。
しかし群馬大学などは合格採点点は非公表です。
この場合は共通テスト得点率から合格点を算出します。
群馬大学レベルの国立大学なら共通テストで7割を取れば
2次試験は6割得点で合格できます。

自分が目指す大学は合格最低点がどれくらいで
自分は共通テストでどれくらいを取れば
2次試験の得点率が軽くなるのかを
シュミレーションして受験勉強計画を作るのが
合格のための現実的な計画になります。






サクセスは国公立大学合格を目指す学習塾です。
国公立大学に行くためには
1 今の勉強法を変える
2 勉強する
このことが大事です。


高校3年生は共通テスト全教科を指導します。
高校1・2年生は英語・数学を軸に共通テスト対策の
指導を行います。

サクセスは生徒の進路を第一に考え
その進路の実現のためにどのように勉強して
第一志望の大学に合格するかを全力で応援します。


今学校で成績が真ん中ほどでとても国公立大学など
無理だと言われている人こそ
ぜひお問い合わせください。

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お気軽にお問い合わせください。


最後までお読みいただきありがとうございます。


サクセス
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堤俊明

夢をかなえる学習塾&プロ家庭教師 サクセスは、
子どもの無限の可能性を伸ばし、学校教育とは違った観点から子どもの未来を創造します

posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 勉強で人生を変える
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