2023年04月17日

受験記憶力を高めるエピソード記憶

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ。

このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。


現在の受験制度で行われている試験では出る問題は
ほとんどが記憶力で解ける問題になっています。
つまり解法パターンをどれだけ記憶したかで合否が
決まってしまうくらい勉強のやり方は固定化されているのです。

そしてパターン化された問題を解くためには
ただ丸暗記した記憶力ではなく
エピソード記憶で覚えた記憶力のほうが
圧倒的に合否に直接関わることが分かっています。

エピソード記憶とは個人の経験値と覚える記憶内容を
リンクさせながら体験や経験と記憶を結びつける記憶法です。
丸暗記(意味記憶)の場合は英単語にしても
単語と意味を結びつけて覚えるのでその意味に現実味がないと
一向に記憶に残らないのです。

例えば「obey」という単語があります。
意味は「従う・服従する」です。
丸暗記で覚える場合はobeyを何度も書いて
または声に出して単語と意味を結びつけて覚えます。
しかしそれだけでは強く記憶には残らないので
数日もすればobeyという単語も意味を忘れてしまいます。

エピソード記憶ではobeyを身近な生活に結びつけて
「We have to obey the new traffic rules.」
わたしたちは新しい交通ルールに従わなくてはいけない。
という身近な生活の一部に当てはめて英文ごとすべて
覚えてしまえば「交通ルールに従う」=obeyとなります。

このように新しく覚える内容をその意味だけ取り出して
覚えるのではなく
その意味が日常にどのように使われるのかを考えて
自分の生活や行動に馴染む言葉で覚えると
意外と楽に長期記憶として覚えられます。

成績優秀者は授業を聞いているだけで
テストでいい点が取れてしまうという人がいますが
この場合はエピソード記憶で覚える方法を教えてもらったか
あるいは自然にエピソード記憶で覚える方法を身に着けたか
どちらにしてもさほど努力しなくても記憶力がいいのは
エピソード記憶を勉強に活用している証拠でもあります。




サクセスは中学から高校入試のその先の
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最後までお読みいただきありがとうございます。


サクセス
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堤俊明

夢をかなえる学習塾&プロ家庭教師 サクセスは、
子どもの無限の可能性を伸ばし、学校教育とは違った観点から子どもの未来を創造します

posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 大学受験
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