2016年01月28日

【コーチをつける】

群馬県前橋市富士見町と高崎市箕郷町の「夢を叶える学習塾サクセス」塾長ブログへようこそ

テニスの錦織選手、相撲の琴奨菊関など、スポーツ選手がコーチをつけるのはもう当然のことです。
そして今私はコーチをつけています。
これはビジネスコーチで、
衰退期に入っている学習塾のビジネスモデルをどのように新しくデザインするか。
今後の課題のグローバル教育をどのように進めるか。
また新たなビジネスをどのように創り出すか。
などなど、自分の中にある様々なイメージを実際に形にするのに、
コーチとのやりとりがとても有効です。

12月から始まったビジネスコーチングですが、初めてのセッションの時、
コーチからこんな質問がありました。
「今あなたが一番やりたいことの中で、優先順位の一番高いものは何ですか」
私、「柔軟体操です。」??
仕事でも遊びでもなく、「柔軟体操」、自分でも何でこんな答えが出てきたのか、全くわかりませんでした。
私はとにかく身体が硬く、前屈をしても指が床まで届きません。
そこでコーチとの宿題で、目標を「T字に開脚して胸が床につく」ということにして、
ほぼ毎日風呂上がりのストレッチを行っています。
2ヶ月経って、座って脚を開脚しその足先を両方の手で持てるまでになってきました。

そして自分の中から出てきた「柔軟体操」の深い意味がわかってきました。

ビジネスをする上で、しなやかな発想、柔軟な思考、フレキシブルな行動は必須です。
この点、同じ事業を長く継続していると、一番欠けてくるのが柔軟さです。
そしてストレッチとは、伸びる。伸びるは成長です。
これからますます変化の激しい社会に変わっていく中、ビジネスを拡大していくには、学びそして成長することは不可欠です。

「柔軟体操」とは、自分の心の柔らかさと成長を示唆するメタファーだということがわかりました。
今私はいつも自分に「自分の優先順位の一番は何か」と問いかけます。すると「柔軟体操です」と答えが返ってきます。これは「もっと柔軟に」「もっと成長する方法はないか」という答えです。

「全ての答えは自分の中にある」と言いますが、日々の生活に流されて、一人で自分の中から発想やアイデアを絞り出すのは難しいです。
そこは、自分の能力を引き出してくれるコーチの存在が必要です。

徒然草の「仁和寺にある法師」の段は、岩清水八幡宮をお参りしようとした法師が、目的地の行き方を知らず、人にも聞かないばかりに、目的を果たせずに恥をかく話で、
「少しのことにも先達はあらまほしきことなり」という言葉でまとめています。
「自分の目的を達成するためには、コーチが必要です」、と古典の名文にもある通り、
人生の目的を達成するためのコーチは、特別な存在ではなくなる時代です。
そして学習塾が、勉強を通じて子どもの人生がもっとより良くなるコーチ役になることが、
私のビジョンになってきました。

夢をかなえる学習塾&プロ家庭教師 サクセスは、
子どもの無限の可能性を伸ばし、学校教育とは違った観点から子どもの未来を創造します

posted by 塾長・堤 at 14:53 | Comment(0) | 学習塾

2016年01月27日

【Try and fail 挑戦と失敗】

群馬県前橋市富士見と高崎市箕郷町の「夢を叶える学習塾サクセス」塾長ブログへようこそ

国公立大学の二次試験の願書提出が始まります。
センターで上手くいった人、失敗してしまった人、それぞれでしょう。
国公立大学入試はセンター試験の得点と二次試験の得点の合計で合否を決めますから、
センター試験で高得点を取れば、二次試験の重要度はとても軽くなります。
センター試験で失敗をした人は、二次試験の得点の重要度がとても大きくなります。

英語の格言で、とても心に響くものがあります。
「Try and fail, but never fail to try」(挑戦し失敗しなさい、しかし決して挑戦しそこなってはいけない。)

入学試験は「落ちては元も子もない」という考えがあります。
ですから必ず合格するように、志望校を決めます。
しかしそこに「安定」という考えが入ってしまうと、
「Never fail to try」(挑戦しそこなう)という失敗をしてしまいます。
つまり大学入試には必ず受かるけど、自分を成長させる挑戦や情熱という心が失われることになります。

人は何かを成し遂げようと挑戦する時、一番成長します。
ある程度のリスクを取る生き方を考えた時、
自分の行きたい大学はどこなのか?
そこに行くのにどのくらいのリスクがあり、どのくらいの挑戦が必要なのか、
しっかり考えることがとても大事です。
そして、その答えを持っている、メンターに相談をしてみてください。
その相談の時に否定的なことを言う人は、あなたのメンターとしては失格です。
厳しいことと、否定的なことは全く違います。
それは誰か、あなたの周りに、あなたが信頼を置けるメンター、相談相手が意外にいないことに気づくでしょう。
人との繋がりの重要性がわかるのはこんな時です。
英語で学ぶ人生の重要な言葉をいくつか載せます。
参考になることを…

「Cherish your vision and dreams」(ビジョンと夢を大切にする)
あなたにはやりたいことがあるはずです。成し遂げたい夢があるはずです。

「If opportunity doesn't knock,build a door 」
(もしチャンスがあなたのドアをノックしなかったら、そのドアをつくれ)
チャンスは巡ってくるものではなく創り出すものです。

そして
「We become what we think about」(人は自分が思い描いた通りの自分になる)




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posted by 塾長・堤 at 15:26 | Comment(0) | 学習塾

2015年10月03日

【これからの社会で必要なより創造的な考え方】

群馬県前橋市富士見町と高崎市箕郷町の「夢を叶える学習塾サクセス」塾長ブログへようこそ

工業化社会とそれに続く情報化社会では、たくさんの知識を持つ人、つまり高学歴な人が「知的生産者」「知的労働者」として社会で成功し、高収入を得ました。
しかし、ITやロボットの発達は、「知的生産者」「知的労働者」のやっていた仕事を代わりに行うようになります。
21世紀の世界は、ものを生産する・専門知識を持ちエージェント(代理)する、という仕事はほとんどなくなると言われます。
ではどんな仕事が生き残っていくのか?
オックスフォード大学のオズボーン教授により発表された
「コンピュータの進化によって消える職業調査」によると、今後代替されにくい職業は次の2つが挙げられます。

@ヘルスケア・ラーニング、心理学等、人との深いコミュニケーションに関わる仕事。
Aデザイン・エンジニアリング・経営などの「創造」の中心にいる仕事。

特に@のヘルスケア・ラーニング・心理学の分野は、今学校で習う、知識を持つ・記憶力を高める、
とは全く反対の分野のスキルになります。
ここでは、知識ではなく知性を、分析ではなく感性を、競争ではなく共感を、求める仕事になります。

そして、ヘルスケア・ラーニング・心理学の分野で活躍できるようになると、
現代のお金を介在する経済とはまったく異次元の経済的豊かさを持てるようになります。

日本の国家債務は1,200兆円に達しようとしています。また超高齢化の社会保障費は国家予算の1/3を超えています。
この財政的危機を賄うためには、消費税を20%にしないと財政破綻を招くと言われます。
子どもたちが大人になる時代は、まさに何を買うのにも高額の税金を負担する時代です。

しかし、「人との深いコミュニケーション」と言うような「物」を介在しない仕事ができると、
対価のやり取りがお金でなくてもよくなります。

例えば、農業関係の人たちに外国との農産物のやり取りの交渉スキルを指導し、その対価として、
バーター(物々交換)で農産物の提供を受ければ、農作物を買うことは無くなります。
コンピュータ関連の企業でのコミュニケーションやリーダーシップのスキル指導をし、その対価としてパソコンやソフトそのものの提供を受ければ、税金を負担しなくてパソコンやソフトを手に入れられます。
私たちはお金を介在しなくても、自由にものを手に入れ、そこに税金を生じさせる事がなくなります。

これは一つのビジネスモデルですが、
これからの社会の、生き方、働き方、税金の負担をなくす方法として、
過去のお金を儲けると言う考え方そのものを変えていく必要があります。

そのためには、今学校で習っている固定化した競争主義や高学歴主義、記憶のみに頼る画一化した教育システムそのものを元から変える、柔軟的・創造的思考が必要です。







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posted by 塾長・堤 at 16:38 | Comment(0) | 学習塾