2024年03月20日

群馬県公立高入試全入時代の新たな格差

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
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このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。




2024年の群馬県公立高校入試の志願倍率が1,00倍という
結果になり多くの高校が1倍を下回り
高校入試は全入時代になっています。
前橋地区で1倍を超える高校として
前橋高校 1,23倍
前橋女子高校 1,10倍
渋川女子高校 1,11倍
前橋南高校 1,11倍
勢多農林高校 1,5倍(科により変動あり)
などという志願倍率になっています。

普通科などでも前橋東高校や市立前橋高校では
1倍を切る倍率になり普通科では大学入試の合格者数などで
志願する高校に偏りが出始めている傾向が見受けられます。
志願倍率1,1倍というと240名の定員に対して264名が志願して
24名が不合格になるという入試になります。
もちろん志願倍率1倍だとしても全員が合格できる
という保証はなく試験結果によっては不合格者が出ることは
0ではないことは前提になります。

しかし志願倍率1倍を切る高校入試が一般化すると
明らかに入学する生徒の入試学力は徐々に落ちていく
傾向にあることは間違いありません。
それはイコール大学進学実績に影響する学力低下に
直接つながります。

例えば大学入試進学を目標にする普通科進学高校で
数学を例に取れば中学で学ぶ数学の基礎力は
計算力と解法数式の暗記がおもな基礎力の内容になります。
そして高校入試問題で70点程度の学力を持って普通科進学高校に
合格することが高校での数学基礎力の土台になります。

これが高校入試数学の得点が60点を切るような点数で
合格できるようになると高校での授業理解度レベルが
どんどん下がるようになります。
それはそのまま大学入試合格者の低下につながり
普通科高校の進学目標自体に異変が生じる事態になります。

前橋高校の志願倍率1,23倍程度の競争があれば
数学の合格レベルは70点を下回ることはありません。
もしも数学で70点を下回る点数で合格したら
高校の授業が始まった途端にその生徒はすぐに落ちこぼれに
なることは間違いないでしょう。

これはこのまま志願倍率1,2倍をキープする前橋高校と
1倍を切るレベルで推移する他の普通科進学高校の
学力格差の拡大をさらに大きくすることになります。

ここ数年大学進学率が50%を超え
さらに大学の学力レベルが拡大する中で
大学入試の格差拡大が大きな話題になっています。
大学入試は一般的に私立大学の増設で定員的には
大学全入時代になっています。
しかしその実態は受験勉強をしなくても入学できる
Fランク大学の存在など国公立や難関私立の大学との
学力格差は広がるばかりです。

公立高校入試が1倍を切るような高校入試全入時代では
大学の学力格差問題がそのまま高校の学力格差問題に
降りる形でさらなる格差が広がる現象が起きるでしょう。
学力の格差問題に巻き込まれないためにも
中学での数学では基礎計算力と解法数式暗記
英語での語い力と文法を含んだ英文読解力を
しっかり勉強する基礎学力の鍛錬が欠かせない時代なのです。




サクセスは中学から高校入試のその先の
難関大や国公立大学合格を目指して
徹底して勉強を鍛えるトレーニング塾です。

中学のうちは定期テストや実力テスで
5教科400点〜450点を目指す
反復練習を繰り返し行います。
5教科400点を超えると高校入試は必然的に
県立前橋高校や前橋女子高校になります。

高校での学習は英語・数学を中心に
学校での定期テストや模試で目指す大学の
レベルを超える学力を鍛え上げる学習メニューで
学年トップクラス・模試で志望大学合格圏の
成績を目指します。

難関大・理系国立大志望者には
数学完全個別指導コースを用意します。
個々数年共通テスト数学は難度が高くなり
平均点が30点という厳しい結果になっています。
逆に言うと共通テスト数学で70点を取る実力を
身につければ難関大・国立大とも合格に一気に近づきます。
数学完全個別指導は生徒のレベルに合わせた指導で
数学を得点源にします。

今学校で成績が真ん中ほどでとても国公立大学など
無理だと言われている人は学校の進路指導に
受け身で任せていると推薦を進められる
結果になります。
自分で自分の人生を切り開きたいと思う人は
サクセスの大学受験コースの体験を受けてください。

サクセスの学習に関するお問い合わせは
お気軽にお問い合わせください。


最後までお読みいただきありがとうございます。


サクセス
027-289-8377
堤俊明

夢をかなえる学習塾&プロ家庭教師 サクセスは、
子どもの無限の可能性を伸ばし、学校教育とは違った観点から子どもの未来を創造します

posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 高校受験

2023年08月30日

高校入試における共通テストの影響

群馬県前橋市富士見町の
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群馬県の公立高校入試は2024年から
これまでの前期試験・後期試験の2回体制から
2/21〜22に行われる試験に集約されることになりました。

そして全国的には公立高校入試はその形態が
大学入学共通テスト(以下共通テスト)の影響を受けて
文章が長文化してその文章から数式や解答に変換する力。
長文を読んでいくつかの解法から試行して答えを見つける力。
1対1対応の記憶力から1対多対応の記憶力。
といった能力を測る試験に変わりつつあります。

群馬県公立高校の入学試験ではこれまでは
前高・前女などの伝統的な進学校では
前期試験で長文化した問題を課して
共通テストに対応した能力を見る試験を行い
募集定員の25〜30%の優秀な生徒を取る試験を
行ってきました。

しかし2024年からの試験では前期試験のような
高校独自の試験形態はなくなり前項共通のテストが
課せられるようになります。
そこで考えられる可能性として
これまでの公立高校後期試験のような
画一化した試験形態は一部を変更させて
共通テストを模範とした長文化した問題形態が
採用される可能性があります。

このような試験形態が一般化されると
中学校の授業で学ぶ基礎知識をインプットして
それをただ1対1対応でアウトプットするような
単純な答え方では正解を得られなくなります。
今後の公立高校入試問題は文章が長文化した問題を
短時間で読んで文章中から解答につながるヒントを見つけ
いくつかの解法パターンを試行しながら正解を見つけるという
少し高度な問題解決力が求められるようになります。

これは文科省が大学入試改革でこれまでの単純記憶だけで
正解が出せたセンター試験に代わり大学入学共通テストで
読解力や思考力や試行力や変換力などグローバルな
国際競争力をつける試験に変える意図が
高校入試にも波及して高校入試の形態が大きく変わる
時代を迎えています。

群馬県の公立高校入学試験の試験制度の1本化は
その始まりであると思うのです。
つまり受験生はこれまでのような単純な暗記力だけでは
変化する問題に対応できなくなります。
これからは基礎知識を吸収するインプットに加えて
変化する高校入試に対応する柔軟なアウトプットの仕方を
学ぶ必要があるのです。








サクセスは中学から高校入試のその先の
難関大や国公立大学合格を目指して
徹底して勉強を鍛えるトレーニング塾です。

中学のうちは定期テストや実力テスで
5教科400点〜450点を目指す
反復練習を繰り返し行います。
5教科400点を超えると高校入試は必然的に
県立前橋高校や前橋女子高校になります。

高校での学習は英語・数学を中心に
学校での定期テストや模試で目指す大学の
レベルを超える学力を鍛え上げる学習メニューで
学年トップクラス・模試で志望大学合格圏の
成績を目指します。

難関大・理系国立大志望者には
数学完全個別指導コースを用意します。
個々数年共通テスト数学は難度が高くなり
平均点が30点という厳しい結果になっています。
逆に言うと共通テスト数学で70点を取る実力を
身につければ難関大・国立大とも合格に一気に近づきます。
数学完全個別指導は生徒のレベルに合わせた指導で
数学を得点源にします。

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2023年08月07日

中3生夏休み後半で理科社会を仕上げよう

群馬県前橋市富士見町の
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中3生の夏休みは高校受験勉強に向けて
勉強習慣をつくる大事な時期です。
勉強習慣といっても受験全教科を少しずつ
タラタラとのんびりこなしていても
勉強習慣もできないし勉強の効果も上がりません。

お盆休み期間の8/7〜8/16くらいの期間は
塾の夏期講座も休みで自分の勉強を進められる
最適期間です。
お盆期間を含めて夏休みの終わりまで半月を
どのように過ごすのかで2学期以降の勉強の効果も
勉強習慣作りもまったく変わります。

そこでお盆休み期間を含めた夏休み後半で
一気に2教科を完成させる勉強をしましょう。
その2教科が理科と社会です。
受験勉強は英語・数学が主要教科で塾の夏期講習も
英語・数学の2教科が主要な講座内容になります。

しかし英語・数学は一気に仕上げる性質の教科ではなく
毎日じっくりと勉強して実力を徐々に上げる性質の教科
なのです。
特に英語は言語教科なので夏休みにまとめて一気に仕上げても
それ以降勉強間隔が開くと英語を読む力がすぐに弱くなります。
言語教科は毎日使うことで読み慣れ聞き慣れをする教科です。

それに比べて理科や社会は知識として全体に関連する知識が
要求されます。
理科ならば化学分野の分子構造は物理の電気電磁の基礎知識に
なります。
理科社会はそれぞれ独立した内容ではなく教科横断的な
関連知識のつながりが大事になります。

そこで理科社会は時間をかけて少しずつ学ぶよりも
短期間で一気に全範囲を詰め込んだほうが効果が
高い勉強になります。
そこでお盆休み以降夏の終わりまでにこの2教科を
徹底して大量に時間を使い詰め込む勉強をします。

使い問題集は学校で購入されている「整理と対策」
学校によっては「新研究」です。
これは受験用補助教材として3年のまとめが学べる
とても効率的問題集になっています。

これをできれば書き込みはせずにA問題とB問題をコピーして
1回目は解説ページや解答解説を見ながら1周間で
理科と社会の両方を1回目のまとめ学習を終わりにします。
2周めはもう一回コピーを取ったA・B問題を
今度は自力で解けるか演習をします。
そして答え合わせをしてできない問題だけを
3周目でもう一度まとめの見直しをします。

サクセスでは中3生の受験勉強の基礎は
学校の「整理と対策」を生徒の練習用として
活用しています。
そしてあとは模試の過去問演習や高校入試過去問演習で
即戦力の付ける練習をするだけです。

多くの生徒は補助教材の「整理と対策」を使いこなしていません。
その上塾で渡される多くの問題集を分散して
散らかしながらアレモコレモの勉強します。
これでは集中した受験勉強ができずに効果は半減します。
勉強とは1冊に絞った問題集を何周も回して使いこなすことで
入学試験に対応した本物の実力がつくのです。
「整理と対策」はその面で最適な問題集です。





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5教科400点を超えると高校入試は必然的に
県立前橋高校や前橋女子高校になります。

高校での学習は英語・数学を中心に
学校での定期テストや模試で目指す大学の
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学年トップクラス・模試で志望大学合格圏の
成績を目指します。

難関大・理系国立大志望者には
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最後までお読みいただきありがとうございます。


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