2019年02月05日

記憶力を良くする記憶の3段階

群馬県前橋市富士見町と高崎市箕郷町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ

このブログは
未来を生きる子供を育てる
親に向けて書いています


「勉強してもなかなか覚えられない」
「テストになると答えが分からなくなる」
など記憶に関する悩みを持つ人がたくさんいます。


大学受験では大量の学習内容を覚える必要があります。
特に英単語や理社の重要事項など
覚えることが無限にあると思えるような
学習量が必要です。

記憶力がないと嘆く人は
その学習内容を個別にひとつづつ
憶えなければいけないと思っています。

しかも1回で完全に覚えることを目指して
勉強をします。
もうその時点で勉強内容を覚えることはできません。

記憶とはテキスト1冊の内容を
写真に写すように画像として覚えるのです。
そうすることでその内容の周りの
関係する箇所も関連付けて
一緒に覚えることができます。

記憶力のいい人は
憶える内容を一つ一つ個別に無理やり覚えるのはなく
憶えるモノを関連した大きなグループのような
塊として覚えるのです。
その固まり記憶の方法を紹介します。

それは「記憶の3段階」という覚え方です。
3段階とは
「馴染む」
「慣れる」
「使う」
の3段階です。この中に覚えるという作業はありません。
記憶は覚えるものではなく「使う」事によって
強化されるものです。


「馴染む」とは
毎日何気なく見るものは
憶える意識がなくても自然に記憶に残る性質です。
毎日通学する道にある看板や標識は無理に覚えなくても
脳の記憶器官に自然に映像として蓄積されます。
しかしそれは「使う」という作業をしないと
記憶として取り出すことができません。

憶えたい単語集や理科や社会のテキスト
果ては数学の解法集(チャート式など)は
一つひとつ覚えようとすると膨大な勉強時間が必要です。
単語集などは隙間時間やトイレの時間など
ちょっとした隙間時間でぱらぱらとページをめくり
10個くらいの塊で読みます。
憶えるのではなくただ読むことが大事です。
ただ読むだけなら毎日数ページづつ
2週間くらいで全ページ読み終えて
それを10週くらいくり返し読み続けます。

その間にセンター過去問などの問題をこなす中で
毎日読んでいる単語が問題の中に出てきたときに
あの単語集のあの部分にあったと再現できれば
その単語は馴染の単語になります。

「慣れる」とは
馴染ができた学習内容をいろいろなところで
使う習慣を身に付けることです。
勉強とは1日3時間時間をつくって
その間はただひたすら問題を解くという
無理やりやるものではなく
毎日の生活の一部になるような
勉強が日常に溶け込むような「慣れ」
つまり反復が必要なのです。


反復とは記憶するためにするのではありません。
より「馴染み感」を強くするためにするのです。
1回で分からないことも
3回目で「何だそういうことか」と
腑に落ちるかもしれません。
ハッとひらめくかもしれません。


「馴染む」「慣れる」「使う」の3つの
記憶力を高める生活をすることで
勉強が自然な日常なり
それは自分の行きたい高校や大学に
無理して勉強して突破するという無理やり感ではなく
毎日の生活の中で勉強することで自然に実力が上がり
行きたいことろへ自然に到達することができます。



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最後までお読みいただきありがとうございました。

サクセス
027-289-8377
堤俊明

夢をかなえる学習塾&プロ家庭教師 サクセスは、
子どもの無限の可能性を伸ばし、学校教育とは違った観点から子どもの未来を創造します

posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 記憶術

2018年11月10日

映像に残すと記憶力が劇的に高まる

群馬県前橋市富士見町と高崎市箕郷町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
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断片的な情報はすぐに忘れてしまいます。
英単語は単独でそれだけをやっても
一向に覚えることはできません。

一方で一度きりでも印象に残り
映画のワンシーンのように
鮮明に記憶に残っている場面や
数学の公式や英語のワンフレーズなども
あるでしょう。

文字だけで記憶する能力は
たかが知れていて
これは脳の機能の言語能力を使うもので
言語機能は脳全体の機能の4%しか使われない
と言われています。

しかし映像を使うと
脳の残りの96%の能力を使うことになり
すさまじい処理能力が使えるようになります。

アメリカのある大学で
1000枚の絵を5秒おきに見せて
見せた絵とそうでない絵を混ぜてもう一度
見せたところ
950枚以上の絵を1度見たかどうかを
識別したという実験がありました。
つまり人が映像を記憶する能力は
95%にもなるのです。

これを文字で同じように実験すると
識別した割合は60%に落ちました。


映像を使った記憶力は文字の記憶力を
はるかに上回ります。
勉強も文字や数字だけの勉強と
絵や図形や表などの映像化した勉強では
はるかに映像化した勉強の方が
記憶に残ります。


受験用テキストで
図や表にまとめたものがありますが
これをただ眺めていてはダメで
自分なりに工夫をして
まとめ直してみると
思い出そうとするときには
その図や表がそのまま映像として
思い出されます。

英単語も同じで
ただ単語を100個書いても
記憶には残りません。
表に作り替えたり
映像化したり
その単語がイメージする絵と一緒に
覚えると多くの単語を記憶することができます。

勉強を映像化することを
「ビジュアルシンキング学習」と言います。
絵で考え
絵で答えを出す学習と言う意味で
アメリカでは「ビジュアルシンキング学習」が
公立の高校で行われています。

美術と学習を結び付けることで
「創造的思考力」が身に付き
これからの時代に必要な
クリエイティブ能力をつくるもとになります。

サクセスの学習指導は
受験科目を映像化して記憶する
ビジュアルシンキング学習を行います。

詳しい内容はお気軽にご連絡ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

サクセス
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堤俊明



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2018年10月08日

単語を何度も書いて覚える学習の無駄

群馬県前橋市富士見町と高崎市箕郷町の
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英単語を覚える
漢字を覚える
この学習の場合昔からやっている学習が
ノートに何度もその言葉を描いて覚える
超古典的学習が未だに主流です。

学校の中には宿題として
漢字や英単語をノートに
10個づつ書いてそれを10ページくらい
提出などと言う
いじめかと思えるような宿題を出す
学校がいまだにあります。


今から30年も前に行われた実験がります。
それは小学生の子供に行った実験ですが
子供たちを3つのグループに分け
50個くらいの単語を覚えるように指示をしました。

第1グループは指示された単語と
その単語からイメージを自由に想像させ
その単語をイメージした絵を描いて
覚えていくいく方法です。

第2グループは指示された単語と
これも支持されたイメージの絵を
組み合わせて覚えていく方法です。

第3のグループは指示された単語を
ただ何度も何度も書いて覚える
日本で定番の単語反復練習記憶習法です。


1週間後にどの位覚えているかを試したテストで
成績がずば抜けてよかったグループは
第1グループです。
このグループの正答率は95%になりました。
そして最も成績が悪かったグループが
ただひたすら単語を書いて覚えた
第1グループで正答率は50%でした。

この実験でわかったことは
単語をただひたすら書いて覚えても
ほとんど覚えられないし
もっと正答率を上げるには
反復回数を上げればいいと思う
まるで拷問のような学習になります。

この考えは
今起業で起こっている
長時間労働で従業員が疲弊する
状況によく似ています。

学校でも宿題を大量に出す先生が
いい先生だというとんでもない考えが
蔓延しています。
また部活動でも暴力をふるう指導者を
結果を出すいい指導者として認める状況が
未だに信じられていますが

量さえこなせば結果がついてくる
という古い思考が残っていて
単語や漢字をとにかく大量に書けば
覚えるという認識が
勉強嫌いを作り
子供のメンタルにも悪い影響を残す
悪循環になっています。


先ほどの実験でも
単語の意味を自分なりに
絵にする想像力や発想力は
記憶に大きな刺激を与え
数回その単語と絵を組み合わせる
学習をすれば
ほぼ100%の確率で記憶が定着する
という結果を考えなければ
何時までたっても
無駄な時間と無駄な努力を繰り返す
勉強になります。


「イメージ(絵)は1000の言葉に勝る」
と言います。
100回単語を描くよりも1回イメージの絵を描いて
単語とイメージを組み合わせる学習ができれば
他教科を同時に出来る学習の幅が広がり
余裕が生まれ
学習の深さと理解力と問題解決力が
同時に達成されます。


サクセスでは
論理思考よりも
自分軸のクリエイティブシンキングを進める
ビジュアルシンキング学習を行い
絵や図や表を
学習に組み合わせる
マインドマップ学習を進めています。

詳しい内容はお気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

サクセス
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堤俊明




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