2018年05月18日

自分が嫌いという子の食事と睡眠の関係

群馬県前橋市富士見町と高崎市箕郷町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
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このブログは
未来を生きる子供を育てる
親に向けて書いています


自分が嫌いだと言う自己嫌悪に
陥っている人がたくさんいます。

不登校生や発達障害・学習障害と言われる人
ADHD(注意欠陥多動性障害)と言われる人
このように言われる人も
自分が嫌いという自己嫌悪になります。

その原因は多くの場合
その問題が原因ではなく
親の子供に対する間違った
愛情にあります。

子どもが障害や問題行動を起こすと
親も子どもの現在や将来に不安を覚え
子供が不憫だからという理由で
子供を甘やかすようになります。
甘やかしの最も顕在化するのが
食事に現れます。

塾でも長時間の学習時間の間
勉強をしながら間食をする生徒がいます。

その間食はスナック菓子や
コーラやチョコレートなど
糖分とカロリーだけのジャンクフードです。
このような毒を含んだ食事を習慣化するのは
健全な成長に悪影響を与えます。

栄養のない毒のような食事を続けて
相手を思いやるとか
人にやさしくなると言った
人を気遣う気持ちなど育つはずがありません。


子供はこの甘やかされをいいことに
ちょっとくらい好きにしてもいいや
という誘惑に負け
暴飲暴食・夜更かし・運動不足
勉強の先延ばしに平気になります。
こんなふうに自分を甘やかしていたら
私生活が崩壊するのは目に見えています。

自制心を捨てて暴飲暴食すると
すぐに自己嫌悪に陥ります。

不登校や引きこもりの子供が
家庭内で暴力をふるうのは
親に対する甘え方を知らない
粗暴な態度を取るしかない行動なのです。


また決めた時間に起きられない
という睡眠時間の崩壊も
子供の自己嫌悪の原因になります。

子供が朝起きられないのは
朝起きる時間を家族で確認していない
子供が朝起きてこないと
親が起こしてしまうという
責任放棄のしりぬぐいを
親がしてしまうからです。

決められた時間に起きるという
1日の始まりの決意を果たせないと
自分の行動に責任が持てなくなり
やがて責任放棄は
自己嫌悪と責任逃れの人生になります。


食事を正常な状態に戻すのは
正しい食事をしているという
自己肯定観につながります。

睡眠時間を規則正しくするのは
私的成功を体験する最も大事な時間です。
「自分に勝った」という感覚は
自分の内面を満たし自信がわいてくる感覚になります。


親の役割として
子供の食事にもっと気を付けてください。
栄養のない食事は子供の生気を奪い
キレやすく落ち着きのない子共にします。

睡眠の問題も深刻です。
朝決められた時間に起きてこないのは
人生の敗北の練習をしているようなものです。
親が起こしてしまうのも問題です。
自分の行動の始末を親が取っていては
いつまでも責任ある大人になれません。

自己嫌悪は
自己敗北の積み重ねが元になります。

正しい食事や責任ある起床は
自己勝利につながり
自己肯定観につながります。

わずかな生活の変化が
子供のその後の人生の成功につながります。
親はそのちょっとした変化の
責任者としての務めを果たしてください。


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最後までお読みいただきありがとうございました。

サクセス
027-289-8377
堤俊明

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2018年02月22日

成績を上げるイメージトレーニング

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オリンピックで結果を出す人
残念ながら結果を出せない人

その差は試合に臨む前の選手の話で
大方の結果が予想されます。


結果を出す人は
自分が一番いい状態で結果を出した
過去のその時の話をします。
つまりポジティブな過去の話をします。

例えば今回の冬季オリンピックで
羽生結弦選手選手が金メダルを取りましたが
羽生選手は試合前に
「自分はオリンピックチャンピオンで
勝ち方を知っている」
と言っていました。

逆に結果を出せなかった選手の
試合前の話聞くと
「前回のオリンピックの失敗の
リベンジをします」
と言っています。
つまりネガティブな過去の話をしています。


これは脳と使い方に違いがあります。
人は過去の記憶に「とらわれる」のです。

脳機能の一つに「認知する」というものがあります。
認知とは私たちが経験する
様々なものを意味づけしながら
思い込みを作り出します。

その思い込みは潜在意識の中に
「とらわれ」を作り
様々な場面や出来事の中で
考え方や行動に影響を与えます。

過去の記憶がポジティブなものになっていると
次の結果はいい方向に向かいます。
過去の記憶がネガティブなものになっていると
辻の結果は悪い方向に向かいます。

今回のオリンピックでも
あの国には勝てたことがない
という試合は必ず負けたり
ライバルの選手には気を付けろ
というアドバイスが逆に緊張を生んだり


「とらわれ」は人の集中を邪魔をして
普通通りの結果さえ出せなくします。
特にオリンピックのような
世界のトップレベルの選手が集まる大会では
その時のパフォーマンスが
自分の最高レベルの質にならなければ
自分のベストを出すことはできません。


ここからは勉強や試験の結果を良くするための
イメージトレーニングの話です。
勉強の質を高めるには集中の質を
落とさないことが必要です。
集中の質を落とす「とらわれ」をなくす方法は
過去の結果に心を揺さぶられないことです。

子供が学校の成績表を親に見せると
親はどこを見るかというと
数学70点
英語30点
「数学はまあまあでも英語がダメね
次は英語を頑張りなさい」
と必ず言います。必ずです。


親はもっと頑張れと言いたのでしょうが
いい教科に意識するのではなく
悪い教科に意識を持っていくと
それが過去の記憶になり
その過去の記憶は「とらわれ」になります。

するとこのダメな教科に
数学の70点がとらわれ
次のテストでは
数学55点
英語45点になります。

つまり親は数学70点などどうでもよく
英語30点に意識を持っていきなさい
と命令をしているようなものなのです。

もうわかりましたか
「とらわれ」を利用して
生徒の成績を上げる方法は
いい教科の数学70点に意識を持っていき
「数学70点はよく頑張ったね」
と「過去の記憶」を良くできた数学に
意識させます。

すると数学の点が全体の意識になり
次回は数学80点
英語65点になります。


人は環境に影響を受けます。
その環境がいい方に引っ張る環境か
悪い方に引っ張る環境か
結果を大きく左右するばかりか
子供の人生そのものを変える
大きなイメージ練習になります。


こう考えると親の一言は
とても重要なことがわかります。

子供の勉強に対するイメージを変えるためにも
過去の記憶を良くするような言葉を
意識して選ぶことです。

その一言が子どもの未来を変えます。


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最後までお読みいただきありがとうございました。

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2018年01月04日

センター試験あと1週間でやること

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センター試験まであと1週間になりました。
受験生の皆さんはこの1週間で
ぜひ心がけてほしいことがあります。

それは記憶力を活性化させ
今まで勉強した記憶を呼び起こす
試験本番でカンが冴えわたる
脳の使い方が変わる方法です。


まず記憶のメカニズムを説明します。
記憶には短期記憶と長期記憶があり
短期記憶は「海馬」と言う器官の働きが関係し
長期記憶は大脳皮質という器官が関係します。

皆さんが覚えた知識は
まず海馬の短期記憶の器官に一時保存されます。
海馬の記憶容量はそれほど多くなく
次から次へと新しい知識が入ってくると
海馬は古い記憶からどんどん消去していきます。

いくら覚えても忘れてしまうのは
海馬にたまった短期記憶を上手く
長期記憶に移せないからです。


短期記憶から長期記憶に移すには
海馬が記憶をリピート(再現)しながら
長期記憶を保管する大脳皮質にデータとして
移すことが重要です。
大脳皮質の長期記憶に移された記憶は
時々アウトプットすることで
何時でも使える記憶になります。


さて海馬の短期記憶から
大脳皮質の長期記憶に移すためには
あることが欠かせません。


それは
睡眠と運動です。

睡眠をとることで
海馬にたまった記憶は
重要なもの順に整理が始まり
大脳皮質にデータとして送りやすくなります。

しかし記憶の移動には
「神経新生」という新たな神経組織の
活性化が必要なのです。
そのためには身体を動かす運動が欠かせません。

高齢者が記憶力が悪くなるのは
運動と大きくかかわることがわかっています。

受験生はどうしても運動不足になりがちですが
記憶の活性化のためには
運動をまったくやらないのは
かえってマイナスのことです。
気分転換も兼ねて積極的に運動を
行ってください。

つまりあと1週間で気を付けることは
規則正しい生活と少しの運動
いいイメージが持てるように
いつも楽しいことを考えることです。

脳の動きとメンタルは一致します。
メンタルがネガティブになっていると
受験結果にも大きく影響します。

サクセスは
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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