2016年04月30日

ティチャーとメンターの違い

群馬県前橋市富士見町と高崎市箕郷町の
「夢をかなえる学習塾サクセス」
塾長ブログへようこそ

現代の教育の世界は
どんどんバーチャル化が
進んでいます。

もうすでに予備校の授業は
映像配信授業が主流になっています。
そのほうが質の高い授業が
受けられるからです。

インターネットと人口知能の
発達により
このままでいくと
2030年ころには
学校の授業はほとんどリアル授業ではなく
バーチャル授業に代わる、
と言う人もいます。

つまり先生と言う職業はやがて
インターネットと人工知能に
取って代わられる運命なのです。

では先生の仕事とは何でしょうか?

先生と言われる人には
2種類の人がいます。
1人はティチャー
もう一人はメンターです。

ティチャーの仕事は
まだ未熟な生徒に、知識を授ける役割です。

知識はその人の持つ横に広がる
面積なようなもの
と思うとわかりやすいです。

未熟な生徒は
知識を持つことで
横に移動できる面積が
大きくなります。
それまで自分の生まれた
地域しか知らなかったのが
日本、もっと広くアジアと
移動できる面積が広くなる感覚
と思ってください。

しかし
ただ知識を持つだけでは
どんなに横に広がった
自分の可動域を持っても
自由に移動できるようにはなりません。

そのためには
自分を見つめる視点が
高くならないと
今自分がどこにいて
どれだけに可動範囲が広くなったのか
分からないのです。

この横に広がる知識を授ける先生と
視点を縦方向に引き上げる先生と
2種類の先生がいるのです。

横方向への指導者がティチャー
縦方向への指導者がメンター
です。

横方向の指導を担当するティチャーは
今、インターネットや人工知能が
知識を授ける人の代わりとして
どんどん発達をし、
その地位を脅かしています。

つまりティチャーとして存在している先生は
ネットや人工知能に勝ち目がないのです。

しかし縦方向へ視点を上げる指導者の役割は
人を介してしかできません。

横方向に行くのに
恐怖はありませんが、
高いところに行くのは
精神的に
恐怖を捨てなければいけません。

高みに行くには
自分の理解できない
その位置にいる人に
呼び寄せられて

自分が後生大事に持っている
恐怖を捨て
価値基準の物差しを捨てることで、
高みに上ることができます。

それはネットでも人工知能でも
できない

とても到達できないという
高い位置にいる人に対する
憧れがそうさせます。

もちろんメンターは
ティチャーを兼ねることができますが、
ティチャーは
メンターにはなれません。

ネットと人工知能が発達した社会では、
ただ知識を持ったティチャーではなく
人を高みに導くメンターの役割が大事です。


よきメンターを見つける方法は、
そのメンターにある質問をしてください。

「それはあなたはどんなメンターを持っていますか?」
そして
「あなたは今までにどんな逆境を乗り越えてきましたか?」
という質問です。

よきメンターは
必ず素晴らしいメンターである
師を持っています。
そして
大きな逆境を乗り越え
人間として成長をしています。

ただ知識を持っているだけの人
何の失敗もなく順風満帆に生きてきた人は
人を高みに引き上げることはできません。

これからの時代を担う若者が
大きく成長するかどうかは
よきメンターに出会うかどうかです。
これからの親の役割は
子どもに知識をつけるだけではなく
本当に人生の目標になる
メンターと出会わせることだと思います。

サクセスは
生徒のよきメンターになるよう
日々学び成長をすることを
日課にしています。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

サクセス
027-289-8377
堤俊明














夢をかなえる学習塾&プロ家庭教師 サクセスは、
子どもの無限の可能性を伸ばし、学校教育とは違った観点から子どもの未来を創造します

posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | メンター