2022年12月18日

高1生の冬休み数学TA総復習勉強法

群馬県前橋市富士見町の
「夢を叶える学習塾サクセス」
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このブログは未来を生きる中高生と
その親に向けて書いています。




高1生の数学は数学TAをメインに授業が行われていて
進学高ではすでに数学UBに進んでいる学校もあります。
すでに数学TAを終えている生徒の中には
この冬休みに数学Tを総復習したい人もいると思います。
そこで今回は高1生の数学TA総復習勉強と題して
数学TAをどのように復習するかその勉強法を紹介します。

ところで高1生が数学TAを総復習する目的は何でしょう。
それは大学入試、特に共通テストで合格点を取るために
どのように自分の数学の学力を入試用にアップデートしたら
いいのかという点に尽きるのではないでしょうか。

共通テスト数学TAは2022年の共通テストで
これまでにない難化した問題になりました。
平均点が15点以上低くなり学校の授業だけの学力で
共通テスト数学1Aをこなすのは困難です。

そこでまず高1生にやってもらたいことは
2022年の共通テスト数学TAを実際に解いてほしいのです。
必ず時間を決めて(テスト時間は70分です)時間内に
終わりに出来なくてもそこでテストを終了してください。
そして実際に答え合わせをして点数を出します。

おそらくほとんどの高1生はすべての問題を
終えることなど出来なくて
そして点数も悲惨に終わることは間違いないでしょう。

それでいいのです。
まずは自分の今の実力では共通テストは手も足もでない
最悪な状態だという現実を知ってください。
ここから大学受験に向けてた数学のアップデートの勉強が
始まるのです。

大学受験に向けた勉強にはそれに適した参考書が必要です。
それが「チャート式数学」です。
学校の補助教材として「青チャート」をすでに持っている人も
いると思います。
青チャートの2次関数の基本例題を10題くらい解いて
ほとんど解ければそのまま青チャートを使い続けていいです。

しかし青チャートの2次関数の半分以上の問題が解けない
という人は青チャートでは荷が重すぎです。
そのまま使い続けるといつまで経っても数学を得点源に
することは出来ません。

そこで白チャートを用意してください。
白チャートは学校の教科書レベルまたは
入試基礎レベルの問題が多く掲載されていて
そして解説も教科書レベルに沿った丁寧な
記述になっています。

自学で重要なのは自分のレベルを知り
そのレベルに合った参考書で勉強するという点です。
実力もないのに青チャートを使い続けると
いつまで経っても数学の学力を上げることが出来ません。

冬休みに白チャートを進めるには
基礎例題だけを1回終わりにします。
白チャートには基礎例題が数学Tに111題・数学Aに83題
計194題あります。
これを15日間に1回終えるためには
1日に13例題を進めることになります。

もちろん最初の「式の計算」や「集合」などは
どんどん進められるので
出来るものは13例題にとらわれずに進めましょう。

数学TAの基礎例題を1回終えたら
自分が苦手と思う箇所(2時間数や三角比など)
があったら時間をつくってもう1回反復しましょう。
そうしたら共通テスト過去問やセンター試験過去問を
解いてどれだけ点数が上がったのかを確認してください。

数学TAの総復習勉強は1回や2回で完成することなどありません。
時間を取って何度も復習することで確実に得点力は上がります。
数学を総復習する目的は目指す大学に合格するための
大学入試合格力をつける勉強なのです。






サクセスの大学受験指導は
大学受験勉強の行動を変えるための
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サクセス塾長 堤俊明が
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国公立大学に行くためには
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2 勉強する
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高校3年生は共通テスト全教科を指導します。
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サクセスは生徒の進路を第一に考え
その進路の実現のためにどのように勉強して
第一志望の大学に合格するかを全力で応援します。


今学校で成績が真ん中ほどでとても国公立大学など
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posted by 塾長・堤 at 06:00 | Comment(0) | 勉強法

2022年12月04日

苦手とする数学を得意にする勉強とは

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数学を苦手としているその原因は
計算力が決定的に足りないのが原因です。
数学は問題を数式に当てはめて計算をして正解を出します。
その計算力が足りないと途中式で計算ミスが起きて
最後まで正解を出すことが出来ません。
また計算が遅くて時間内に問題を解き終えることが出来ずに
いつも中途半端に時間切れで終えることになります。

高校生で数学を苦手としている人は
この冬休みに学校の計算用の補助教材
(4ステップ等)で解答が手元に答えあるものを使い
高1の計算式からすべての問題を解き直してください。
その際に時間をかけて計算を完成させようとしてはダメです。
それでは時間ばかりかかって
問題集をやり終えることが出来ません。

問題を解いてわからない問題はとっとと解答を見て
答え方を理解したらそれで先に進んでください。
4ステップなら2週間で1回終わらせるくらいのペースで
冬のうちに2回はまわせるペースで問題集を終わりにしましょう。
おそらくこれだけでも3学期には計算力がついてることを
実感するでしょう。

数学の問題を解くためには計算に時間をかけるようでは
正解を出すのは困難です。
計算は正確に速く済ませることで
問題を見た時に解法と計算式を見抜く力が養われます。

大学入試の数学は問題傾向が予想出来る点が
対策を取れる点になります。
そのためには過去問を解く練習を積み重ねることが
一番の対策になります。

と言っても過去問を実力を測るための力試しのような
解き方をしていても入試の問題の対策にはなりません。
過去問解きの目的は出題の傾向と解答の出し方の傾向を
見抜くことにあります。

共通テスト対策ならセンター試験まで含めた過去問を
解くではなく問題と解答の出し方の構成を考えながら
正解の出し方のパターンを見つけることを目指して
10年分くらいは解いてください。

入試直前に予備校の模試の解き直しをする人がいますが
それは問題を解く解き方を再度確認するために行う
予行演習として効果があります。
しかし実際の共通テストの問題構成を確認する
練習にはなりません。
模試は共通テストに似せてつくってありますが
あくまでも予備校の作問者がつくた問題であって
共通テストの問題ではありません。
共通テストの直前対策はセンター試験を含めた
共通テストを解き直しすることが最善の方法です。



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2022年11月14日

長期記憶力に優れる交互学習

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交互学習とは2つ以上の教科を交互に学ぶ学習法です。
これは長期的に見ると集中学習よりも強力な学習になります。

ある研究では生徒を2つのグループに分けて
4つの立体(三角柱・回転楕円体・球錐・半円錐)の
体積の求め方を学びました。
一つのグループは立体の種類ごとに練習問題を繰り返し
立体ごとのまとまりとして体積の求め方を習得しました。
もう一つのグループは立体の順序はバラバラに
練習問題を解きバラバラに立体の体積の求め方を
習得しました。

そして一定期間をおいて習熟度を測ったところ
立体ごとに練習を繰り返した(集中練習)生徒の
正答率は89%という高いものでした。
一方のバラバラに練習問題を繰り返した(交互学習)
生徒の正答率は60%になりました。

この点ではまとまって一つの内容を学ぶ集中学習のほうが
学習効果が高いと思われまが
ところがさらに一定期間をおいてどれだけ覚えているかを
測る記憶再生テストを行ったところ
集中学習で学んだ生徒の正答率が20%だったのに対して
交互学習で学んだ生徒の正答率は63%だったのです。

なぜ交互学習は長期間にわたって記憶を持続させるのか
それは交互に学ぶ内容がお互いに刺激しあって
脳内で構造的な記憶の関連性が生まれて
単調な内容の記憶に比べて複雑に組み合わされた記憶が
記憶力を強化することがわかっています。

これは何を物語っているのかといえば
集中学習は短期に記憶する能力は高いが
記憶を持続させる能力は劣っている。
一方の交互学習は短期的には効果が高くはないが
一度記憶した内容は長期間忘れることはない。
という結論に達しました。

集中学習と交互学習はそれぞれ長所があり短所もあります。
集中学習は短期間に覚えて短期間にテストをする
学校の定期テスト対策には効果を発揮しますが
受験勉強のような長期間勉強をして
その内容を長期間記憶させる勉強には不向きです。

集中学習と交互学習はそれぞれテストの種類や
テスト勉強期間のよって使い分けると効果が高まります。
定期テスト対策に交互学習を使っても効果は期待できませんし。
受験勉強に集中学習を使っても入試本番で実力を発揮するのは
難しいということがわかると思います。




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